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備蓄品・非常持出品

防災士が勧める我が家の備蓄品・非常持出品

 突然の災害から自分や家族の命を守るためには、まず、家庭内での対策が重要です。 災害の直後は、電気・ガス・水道などのライフラインが途絶える可能性が高いため、救援活動が受けられるまでの間、自給自足で乗り切れるよう各家庭で備蓄しておきましょう。備蓄品と非常持出品は一部重複するものもありますが、それぞれ別に準備しておきましょう。また、各個人で必要な物が異なるため、各家庭の実情に合わせたものを備えましょう。

■ 備蓄品

 避難後に少し余裕が出てから安全を確認して自宅へ戻り、自宅もしくは避難所で生活を送る上で必要なものです。食糧の賞味期限や電池等の使用期限をチェックして、定期的に新しいものに取り換えましょう。
飲料水 水は最低3日分、できれば7日分を目標に備蓄しましょう。1人あたり1日3リットルを目安とします。
食糧 食糧も水と同様、最低3日分、できれば7日分を目標に備蓄しましょう。缶詰やレトルト食品が便利ですが、長期での避難を考え、フリーズドライの野菜やエネルギー補給に良いレトルトおかゆを取り入れるなど、栄養価やカロリーを考えたものを備蓄しましょう。また、災害時用に特別に準備するのではなく、いつもの食品を多めに備え、賞味期限の早いものから使い、新しく補充していく回転備蓄も効率的です。
燃料・
調理器具
携帯コンロやガスボンベなどの燃料があれば、停電時でも食糧の調理ができます。ラップは食器の上にかけて使用すると、洗う必要はなく、紙皿よりもごみの量を減らすことができます。
懐中電灯・
携帯ラジオ
懐中電灯は停電時のライトとして必須です。1人1つずつあると便利です。また、災害発生直後は様々な情報が錯綜します。正しい情報を適切に受け取れるようラジオの準備が必要です。また、懐中電灯と一体型になった便利なものもあります。
簡易トイレ ライフラインが途絶えた際、食事の次に困るのがトイレの問題です。使い捨てできる衛生的なものもあります。家族の人数を考えて、多めに備蓄しておきましょう。
衛生用品 ドライシャンプーやウェットタオル、水のいらない歯ブラシなどがあると、水のない環境でも清潔に保つことができます。
医薬品 常備薬や持病の薬を余分に備えておきましょう。ガーゼや包帯、絆創膏などの救急品も役立ちます。
衣類 防寒具や替えの下着などを準備しておきましょう。
その他 タオル・ティッシュ・ごみ袋などの普段からよく使用するものはいざという時、非常に便利です。タオルはケガ時の止血や防寒具など様々なものに使用できます。また、各個人でメガネや補聴器等も準備しておく必要があります。

 

■ 非常持出品

 非常持出品とは、避難時に最初に持ち出す必要最低限の備えで、被災時・非常時の最初の1日をしのぐためのものです。すぐに持ち出せるよう持ち運びしやすく、コンパクトにまとめておきましょう。両手が使えるリュックサック型のものに入れ、玄関や寝室など持ち出しやすい場所に置いておきましょう。重さは男性で15㎏、女性で10㎏を目安とします。
水・非常食 手を汚さずにどこでも手軽に食べられるカンパンやビスケットなどが望ましいです。また、ストレスを和らげるため、チョコレートやキャンディーも効果的です。水は備蓄品とは別に1人あたり1~2リットルを目安とします。
懐中電灯・
携帯ラジオ
懐中電灯は暗い中での避難に便利です。また、避難所でも停電時のライトとして有効です。懐中電灯は1人1つずつあると便利です。また、正しい情報を適切に受け取れるようラジオが効果的です。
夜間の避難時に孤立した場合、倒壊した建物に閉じ込められた場合、その他緊急時に救助を呼ぶことができます。いざという時は声が出にくいため、笛があると便利です。
救急医療品 かぜ薬やガーゼ、絆創膏など各家庭で必要な医療品を準備しておきましょう。マスクは避難所でのかぜ予防のほか、寒さ対策にもなります。持病がある方は常備薬も準備しておきましょう。
貴重品 キャッシュカード・通帳・印鑑・身分証明書等は防犯面を考慮し、非常時でも持ち出すようにしましょう。公衆電話用に10円玉や100円玉の硬貨も準備しておきましょう。
その他の
便利グッズ
タオルやビニール袋は物を包んだり、防寒に使えたりと非常に便利です。多機能ナイフは救助にも使用でき、1つ持っておくと様々な用途に使用できます。洗面用具や下着は袋に余裕があれば、入れておくとよいでしょう。使い捨てカイロは冬期には必須です。また、各個人でメガネや補聴器等も準備しておく必要があります。
避難時の服装 安全な避難のために非常持出品とともにヘルメット・運動靴・レインコート・軍手を準備しておきましょう。

 

■ 特別な配慮を必要とする方への備え

乳幼児 ミルク、ほ乳ビン、離乳食、おむつ、バスタオルなど
妊産婦 出産用品、新生児用品、清浄綿、ガーゼ、母子手帳、保険証など
要援護者 着替え、おむつ、障害者手帳、常備薬、その他必要な介護用品など

 


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