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不登校を考える学習会

 子どもが「学校に行きたくない」と強く訴えかけてきたとき、大人はどのような対応をすれば良いのでしょうか?
「学校にどうしても通えないなら、それでいいのだよ。その先のことを考えよう」と寄り添い、苦しみを取り除くことができる社会でしょうか。大切にしていくものは、そのとき一番困っている生徒や保護者に関わることではないでしょうか。不登校は社会のひずみの中でもがく子どもたちの姿なのではないでしょうか。「その家庭が悪いったい。」では済まされない社会の問題として考えていくべき問題として、一緒に感じ・考え・行動しませんか。

学ぼう 語ろう つながろう

 小郡市では、教育委員会主催で「不登校を考える学習会」を年4回程度行っています。不登校の子どもをもつ保護者の方々に企画から加わってもらい、学習会の内容を一緒に考えています。不登校の子どもたちをまわりの大人がどのように見守ればいいのかといった視点を大切にしながら、悩みを共有し、子どもと保護者がホッとして元気になっていくといいなと思います。どなたでも参加できる学習会です。いっしょに学習したり、おしゃべりしたりしましょう。
日程 講師 テーマ 備考
6月30日 土曜日
お話とコンサート
14時00分~15時30分
ワークショップ
15時30分~17時00分
毛利 直之さん
(C&S音楽学院 学院長)
C&S音楽学院の生徒さん
(1名)
大人が子どもに残せるもの 終了しました
講和のまとめ(PDF:409KB)
8月24日 金曜日
講演
19時00分~20時00分
交流会
20時00分~21時00分
木村 素也さん
(不登校生保護者の会「ぼちぼちの会」会長)
不登校支援の輪を広げよう
新学期を迎え、不安な皆さんへ
終了しました
講和のまとめ(PDF:405KB)
11月25日 日曜日
講演
14時00分~15時30分
ワークショップ
15時30分~17時00分
山口 由美子さん
(不登校を考える親の会
「ほっとケーキ」代表)
あなたは、あなたのままで! 不登校経験者と一緒に、話し合いましょう。
 不登校の親の会を開いて17年、子どもたちの居場所を開設して16年が経ちました。親の会を開いた頃と、今の不登校を抱えた親の不安や気持ちは同じです。世の中は以前より、不登校を受け入れる空気になっていると感じるのですが・・・。学校に行けない(行かない)子どもも大変ですが、親も大変です。そんな親たちは、どこを向いているのでしょう。子どもの方を向いていますか?それとも学校の方を向いていますか?
 私たちのこれまでの親の会・居場所活動の経験を基に、親子のこと・学校のことを一緒に考えてみませんか!
2019年
1月19日土曜日
講演
14時00分~15時30分
ワークショップ
15時30分~17時00分
奥村 賢一さん
(福岡県立大学 社会福祉学科 准教授)
困った子は困っている子
人間関係の“絆”から 不登校を考える
ワークショップでは、少人数のグループに分かれておしゃべり会をします。
※内容は変更する場合があります。
※お話とコンサートや講演のみの参加でも構いません。
※受付は、30分前から。参加は事前申込みは不要です。
参加費:無料
会場:小郡市人権教育啓発センター 大集会室
   (小郡郵便局南側 小郡市小郡296)会場電話:0942-80-1080 (直通)
今回、行事の関係でお車は、市役所南別館前駐車場に停めてください。
問合せ先
主催:小郡市教育委員会 人権・同和教育課
電話:0942-72-2111 ファクス: 0942-72-2132 Eメール: dokyo@city.ogori.lg.jp

講師紹介

第1回 毛利(もうり) 直之(なおゆき)さん 6月30日 土曜日 14時00分~17時00分
毛利(もうり) 直之(なおゆき)さん 1955年、福岡県生まれ。福岡大学法学部卒。

ミュージシャンとしての活動後、2001年に高校の卒業資格が取得できる音楽学校「C&S音楽学院」を開学、学院長に就任。
卒業生には、スタジオ・ジブリの作品「ゲド戦記」の主題歌でデビューし、その後も活躍を続ける手嶌葵や2017年レコード大賞・新人賞、日本有線大賞・新人賞を受賞したNOBUなどがいる。また、音楽を通して瑞々しく変わっていく生徒たちの姿は、新聞・テレビ等で広く紹介されている。著書には「音楽がボクらの学校だ。」「自分らしく歌うがいい(学びリンク出版社)」がある。

第2回 木村(きむら) 素也(もとや) さん 8月24日 金曜日 19時00分~21時00分
 子どもが「学校に行きたくない」と強く訴えかけてきたとき、大人はどのような対応をすれば良いのでしょうか?
「学校にどうしても通えないなら、それでいいのだよ。その先のことを考えよう」と寄り添い、苦しみを取り除いてきた先生が福岡にいます。福岡県福岡市で38年にわたる教員生活を送り、その間に立ち上げた『不登校支援の親の会』の活動をサポートし続けている元能古中学校校長の木村素也さんです。「大切にしていたのが、そのとき一番困っている生徒や保護者に関わることでした」退職から4年あまりが経過した現在も、不登校の当事者や保護者の相談を受けておられます。
木村(きむら) 素也(もとや)さん

第3回 山口(やまぐち) 由美子(ゆみこ)さん 11月25日 日曜日 14時00分~17時00分
山口(やまぐち) 由美子(ゆみこ)さん 1949年佐賀県生まれ。2015年九州大学統合新領域学府修了。

2000年5月「西鉄バスジャック事件」に遭遇し、犯人の少年から全身10ヶ所以上も斬りつけられ重傷を負う。事件後、犯人のような少年を生まないために、子どもたちを支える活動を行い、不登校や引きこもりで悩む親の会と子どもたちの居場所を仲間と共に開設。学校へ行く・行かないということも大切ですが、家族がお互いにしあわせを感じて日々暮らしていくことが一番大事なことだと私は思っています。

第4回 奥村(おくむら) 賢一(けんいち)さん 1月19日 土曜日 14時00分~17時00分
1977年、福岡県出身。同志社大学大学院社会学研究科博士後期課程 単位取得満期退学。社会福祉士。精神保健福祉士。障害福祉サービス事業所、障害者地域生活支援センター、児童相談所で勤務をした後、2007年から福岡県初のスクールソーシャルワーカーとして活動を始める。2010年4月より現職。日本学校ソーシャルワーク学会理事兼事務局長、福岡県スクールソーシャルワーカー協会副会長。福岡県教育委員会スクールソーシャルワーカー・スーパーバイザー他。
著書『スクールソーシャルワーカーのしごと 学校ソーシャルワーク実践ガイド』(中央法規出版)他。
奥村(おくむら) 賢一(けんいち)さん 

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〒838-0198 小郡市小郡255番地1(東別館2偕)
TEL:0942-72-2111(代表) / FAX:0942-72-2132
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