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観る・学ぶ・人権

人権週間記念講演会

▼国際連合は、1948(昭和23)年12月10日に第3回総会で「世界人権宣言」を採択し、1950(昭和25)年第5回の総会で、「世界人権宣言」が採択された日である12月10日を「人権デー」と定めました。

▼日本においては、法務省と全国人権擁護委員連合会が1949(昭和24)年から毎年12月4日から10日までを「人権週間」と定め、全国各地において様々な啓発活動が取り組まれています。

▼小郡市でも人権週間を記念して、毎年12月に記念講演会を開催しています。

平成28年度人権週間記念上映会

「みんなの学校」
 
平成28年度人権週間記念上映会 「みんなの学校」 人権週間を記念して、今年は2013年にテレビ番組として放送され、その年の文化庁芸術祭大賞などを受賞した「みんなの学校(90分版)」を上映します。
 舞台は、大阪市住吉区の市立大空小学校。開校以来、「みんながつくる、みんなの学校」を合言葉に、子ども、サポーター(保護者)、地域の人、教職員みんなで、「すべての子どもに居場所がある」学校をつくってきました。
 さまざまな背景をもつ子どもたちが同じ教室で一緒に学ぶ。とある公立小学校が行う“みんなが笑顔になる挑戦”をとおして、いろんな子どもがともに生きる社会について考えてみませんか。


日時: 平成28年12月10日(土) 12:30~  受付
       13:00~ 開場
13:30 開会 人権作文発表
14:00~ 上映会
会場: 小郡市文化会館大ホール 
入場無料 
要約筆記・手話通訳・託児あり(託児を希望される方は12月6日(火)までに申し込んでください)
主催:小郡市・小郡市教育委員会
問合せ先:小郡市人権・同和対策課 電話72-2111(内線432)

平成27年度人権週間記念講演会

平成27年度人権週間記念講演会27年度は、姜尚中さんを講師に、「社会を強くする工夫」をテーマに講演会を開催しました。

姜さんは、社会の足腰を強くするキーワードとして「共苦、共愉、共生」「鬼も福も一緒に生きる社会」など様々なキーワードを挙げ、共に生きる社会づくりの大切さを呼びかけました。

~アンケートより抜粋~
○地域社会において差別することなく、楽しく生活を送れるようにしたい。「共に食べ、ともに笑う」そういう世の中になって欲しいものです。
○今の私たちにとって一番大切な課題だったと思います。私たちに出来ることは、と考えさせられました。
○「格差が是正されない時に、希望を持てない時に、異質なものに過度に敏感になり、差別が出てくる。」「人を愛するが由に、普通の人が冷酷によって差別をする」という言葉が心にしみた。地域社会の重要性が確認できた。
○同じ食べ物を、同じように料理し、同じ時に食べる、同じ鍋をつつく。共生、共苦、共愉の地域社会を創り上げていくことが大切だということが心に落ちました。共に居て、共に同じように暮らす、そのことが楽しいと感じられることが、差別を無くす根幹であることが良くわかりました。
○社会の現状を改めて確認しました。“貧困の再生産”“かえるの子はかえるの社会” とても印象的な言葉でした。命は平等である。生きている地域で差別してはいけない。共に苦しみをわかちあいどんな人とも共に生きていく。多くのことを教えて頂きました。
○愛情を内にだけそそがず、他人に少しでもそそぐことで、社会が見えてくると教えられました。表現がわかりやすい。すばらしいものでした。
○共生、共苦、共愉、一緒に食べて一緒に話す世代社会。小郡の豊かな歴史風土の中で多様な人々を受け入れ、差別のない社会をつくるために今日のお話を参考に生きていきたい。貴重な講演感謝です。
○自分には差別の心は絶対存在しないものと思っていたが、差別ではないと思っていた事が差別であるという事に気づかされました。

平成26年度人権週間記念講演会

平成26年度人権週間記念講演会平成26年度は、ジャーナリストの大谷昭宏さんを講師に、「マスコミと人権」をテーマに講演会を開催しました。
大谷さんは、ジャーナリスト活動の中で感じたことや、現在の社会情勢など様々な題材から、マスメディアの現状や課題などを語りました。

~アンケートから抜粋~
☆人と人とのつながりを本当に大切にしていきたいと改めて感じました。大谷さんのようなジャーナリストのおかげで救われた方が沢山いたんだろうな とお話をきいて思いました。お互いさまの言葉、素敵な言葉ですね。大切にしたいです。
☆特定秘密保護法や結婚差別、戦争など、幅広い分野での話はとても新鮮で考えさせられた。今後、しっかりと物事の本質を見極める努力、勉強をするように心がけたいと思う。
☆メディアの報道をそのまま受けとるのでなく、人権や平和の視点から考えて受け止めなければならないことがあると思いました。今日は来てよかったです。

平成25年度人権週間記念講演会

平成25年度人権週間記念講演会 平成25年度は、医学博士の藤井輝明さんを講師に、講演会を開催しました。
 難病である「海綿状血管腫」により顔が赤くはれ上がり、さまざまな差別、偏見、蔑視などを受けてきた藤井さんが、自らの体験を明るく話されました。また、藤井さんの両親が、「あなたのあざは宝物」だと言い続けられたことで、救われた思いなども話されました。

~アンケートから抜粋~
☆正しい知識を学ぶ、伝えていくことが大切だと思いました。
☆明るく元気な語り口で、こちらも元気をいただきました。でも、その陰にたくさんの複雑な苦しい思いもあったと思います。見えない部分を想像し、思いやる力を持ちたいと思いました。
☆差別や偏見は「知らない」ことで生まれる。触れ合うことでその人のことを知り、心はつながっていくと思いました。
☆ご自分の受けられた差別について明るく語られる人間としての強さに感動しました。事象を科学的に分析しておられるのにも心を打たれました。藤井さんのほほに触る小学生の写真は、人権教育の素晴らしい成果を思わせます。

平成24年度人権週間記念公演会

平成24年度人権週間記念公演会 平成24年度は、「地球のステージ」を開催しました。
 「地球のステージ」とは、世界の紛争・災害の地での医療救援活動の傍ら、出会った人々の明るくたくましい姿を、宮城県名取市で医師として活動されている桑山紀彦さんが、オリジナルの音楽と映像で伝えるコンサートステージです。

 桑山さんは、「どんな人種でも、どこに生まれても、人は本来やさしく素直にできている。けれど、育つ環境や出来事・事件・災害に人の心は大きく影響され、時にはゆがむこともある。それでも、そこから立ち上がったとき、人は強くなり、そしてやさしくなれる。」などのメッセージを伝えました。

~中学生のアンケートより~
☆とても感動し、涙が出ました。私達の身の周りのありがたさが分かったし、もっと人は協力して生きていかないといけないことが分かりました。
☆初めて世界にまじめに向き合うことができました。そして、私はこれからボランティアをやって人の役に立ちたいと思いました。

小郡市役所 人権・同和対策課 人権・同和対策係
〒838-0198 小郡市小郡255番地1(東別館2階)
TEL:0942-72-2111(代表)内線432 / FAX:0942-72-2132
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