ホーム 観る・学ぶ・人権 文化財 小郡市の指定文化財 木造如意輪観音立像(県指定彫刻)

木造如意輪観音立像(県指定彫刻)


6_nyoirinkannon.jpg6. 木造如意輪観音立像(県指定彫刻)        

 「かえる寺」として有名な如意輪寺(にょいりんじ)は、孝謙(こうけん)天皇の勅願(ちょくがん)により、奈良時代前期の西暦729年に僧行基(ぎょうき)が建立したと伝えられています。
 本尊の福岡県指定彫刻「木造如意輪観音立像(りゅうぞう)」は、ヒノキの一木造(いちぼくづく)りで、顔は1つ腕は6本の一面六臂(いちめんろっぴ)という形式です。6本の腕のうち2本で、名前の由来でもある如意宝珠(にょいほうじゅ)と法輪(ほうりん)を持っています。優雅で端正な容姿から、平安時代後期の作と考えられます。如意輪観音像は坐像(ざぞう)と半跏像(はんかぞう)がほとんどで、立像は全国的にも非常に貴重です。子安(こやす)観音としても広い地域から信仰されてきたこの仏像は秘仏で、12年に一度、巳年に拝観することができます。

    ▼指定文化財を音声で案内します※音声データの著作権は小郡市教育委員会に帰属します。)

 

 

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■ English

6. Wooden Nyoirin Kannon statue                         

 Nyoirinji temple is thought to have been built in 729 by order of the emperor. The temple is dedicated to a wooden Nyoirin Kannon statue, which is a sculpture designated by Fukuoka prefecture. The statue is made of a single tree and has a face and 6 arms. The sacred bead in a hand is believed to satisfy all the wishes and the sacred wheel in another hand is a symbol of Buddhism. Judging by its elegant appearance, the statue is estimated to have been made between the 11th and 12th centuries. It is usually enshrined, being exhibited once every 12 years.

 

 

■ 한글

6. 목조 여의륜관음 입상             

 여의륜사는 나라시대 729년에 천황께서 고승에게 명하여 건립했다고 전해지고 있습니다. 본존인 목조 여의륜관음 입상은 노송나무 한 그루를 그대로 깎아 만들었습니다. 얼굴은 하나, 팔은 6개가 있습니다. 그 중에 2개의 팔에 여의주와 법륜을 들고 있습니다. 우아하고 단정한 용모를 통해 헤이안시대에 만들어 졌다는 것을 알 수 있습니다. 대부분의 여의륜관음상은 좌상이기 때문에 입상은 전국적으로도 대단히 귀중합니다. 보통은 안치되어 있으며 12년에 1번밖에 볼 수 없습니다.

 

 


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