ホーム 観る・学ぶ・人権 文化財 小郡市の指定文化財 西島如来石像(市指定彫刻)

西島如来石像(市指定彫刻)


11_nyoraisekizou.jpg11. 西島如来石像(市指定彫刻)

 小郡市指定彫刻「西島如来石像(にしじまにょらいせきぞう)」は、地元では「大日(だいにっ)さん」と呼ばれて親しまれてきました。
 高さ約1.3m、幅約0.9mの板状の花崗岩(かこうがん)に阿弥陀如来(あみだにょらい)の姿が浮き彫りされており、銘文の内容から鎌倉時代末期の1322年に造られたことが分かります。阿弥陀如来の右肩の上には勢至菩薩(せいしぼさつ)を表す梵字が彫られています。
 一方、左肩の上は欠けていますが、おそらく観音菩薩(かんのんぼさつ)を表す梵字が彫られていたと考えられます。つまり、全体で阿弥陀三尊(あみださんぞん)を表しているようです。
 この石像は明治はじめの廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)により、二つに割られて地中に埋められていましたが、信仰の厚い人々によって掘り出されて、再び祀られるようになったと伝わっています。

    ▼指定文化財を音声で案内します(※音声データの著作権は小郡市教育委員会に帰属します)。

 

 

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■ English

11. Stone statue of Buddha in Nishijima

 According to the inscription, the stone statue of Buddha was made in 1322. Amitabha Buddha is carved in relief on a plate of granite. On the right shoulder of the statue is carved a Sanskrit symbol of a Bodhisattva, and on the left used to be carved a symbol of another Bodhisattva. As a whole, 3 images were originally represented. The statue was broken into 2 pieces and buried during the boycott of Buddhism in the late 19th century. However, religious people excavated and enshrined it again.

 

 

■ 한글

11. 니시지마여래석상           

 이 석상은 높이 약1.3m, 폭 약0.9m의 화강암 판에 아미타 여래의 모습을 양각으로 나타냈습니다. 명문 내용을 통해 1322년에 만들어졌음을 추측할 수 있습니다. 오른쪽 어깨에는 대세지보살을 의미하는 산스크리트어가있고, 소실된 왼쪽 어깨에는 아마 관음보살을 의미하는 산스크리트어가 있었을 것으로 추측됩니다. 다시 말해 전체는 아미타 삼존을 의미합니다. 이 석상은 메이지시대 전반 정치적으로 일어난 불교배척운동으로 인해 둘로 쪼개져 땅에 묻혀졌습니다. 그러나 신앙이 깊은 사람들이 파내서 다시 모셨다고 전해지고 있습니다.

 

 


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