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男女共同参画推進条例

小郡市男女共同参画推進条例のあらまし87.jpg

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■条例の前文

この条例の趣旨、目的、基本原則を述べ、理念を強調させ、男女共同参画社会の実現への決意を示しています。

■条例の目的(第1条)

この条例は、男女共同参画の推進に関し、基本理念を定め、市の責務及び市民等の役割を明らかにするとともに、市が取り組む基本的な事項や苦情処理に関する事項を定めることにより、男女共同参画社会の形成に向けて、総合的、計画的に推進することを目的としています。

■用語の定義(第2条)

この条例で使われている、用語の意味を説明しています。
「男女共同参画」、「積極的格差是正措置」、「市民」、「事業者」、「補助金交付団体」、「地域組織等」、「教育に携わる者」、「ドメスティック・バイオレンス」、「セクシュアル・ハラスメント」の用語の意味を説明しています。

■基本理念(第3条)

男女共同参画を推進するにあたって、基本となる理念を6つあげています。

1. 男女の人権の尊重
男女が性別の違いで差別されることなく、人権が尊重され、個人として能力が発揮できること

2. 社会における制度又は慣行についての配慮
社会制度や慣行における男女の固定的な役割分担によって、男女のあらゆる分野における社会活動が制限されないで、自らの意思で生き方が選択できること

3. 政策等への立案及び決定への共同参画
市の政策や企業における経営方針などの立案や決定に関して、男女が対等に参加できること

4. 家庭生活における活動と他の活動の両立
男女が家族の協力と社会の支援によって育児、家事、介護などの家庭生活と仕事などの社会生活が両立できること

5. 性と生殖に関し、健康的な生活を営む権利の尊重
妊娠、出産など性と生殖に関しては、相互の理解のもと、妊娠・出産時期だけでなく、思春期、高齢期など生涯を通じて健康的な生活を営む権利を有すること

6. 国際的協調
男女共同参画は、国際的な取り組みの一環であるので、国際的な取り組みと連携・協調する

■市の責務(第4条)

市は、男女共同参画施策を計画的に実施し、市民等と協力して男女共同参画を推進し、また、市の施策すべてにおいて、男女共同参画の推進に配慮する責務があります。

■市民等の役割(第5条~第9条)

市民、事業者、補助金交付団体、地域組織等、教育に携わる者は、基本理念にのっとり、その活動を行うにあたって、男女共同参画を推進し、市の施策に協力するように努めることとしています。

■性別による差別、人権侵害行為の禁止(第10条)

誰であっても、性別による差別、ドメスティック・バイオレンス、セクシュアル・ハラスメントなどの行為を禁止しています。

■男女共同参画推進に関する基本的施策(第11条~第20条)

市が実施する基本的な施策について述べています。

 

  • ・男女共同参画計画の策定をすること(第11条)
  • ・施策の立案・決定の場へ女性の登用をすすめること(第12条)
  • ・啓発、広報活動や教育、学習の場を充実させること(第13条)
  • ・情報の収集・提供及び調査研究を実施し、公表すること(第14条)
  • ・市民等の男女共同参画の推進に対して支援すること(第15条)
  • ・市民が家庭生活と他の活動の両立ができるように支援すること(第16条)
  • ・事業者、特に農業者、商工業その他の自営業者にたいし支援すること(第17条)
  • ・市が公衆に表示する情報に配慮すること(第18条)
  • ・ドメスティック・バイオレンスやセクシュアル・ハラスメントを防止し、被害者に対する支援をすること
      (第19条)
  • ・性別による差別や人権侵害からの相談について、関係機関との連携のもと対応すること(第20条)

■男女共同参画推進委員(第21条~第26条)

市が実施する男女共同参画施策等に対する苦情を男女共同参画推進委員を設置します。
委員は、男女各1名で、任期は、3年としています。

■苦情の申出の処理(第27条~第32条)

男女共同参画推進委員が行う苦情の処理の方法について述べています。

 

  • ・市民等は、市の施策等に対しての苦情を推進委員に申し出ることができます。(第27条・第28条)
  • ・推進委員は、苦情の申出に対して、必要な調査を行うことができます。(第29条)
  • ・推進委員は、男女共同参画の推進を阻害していると認めるときは、市の機関に対して、
  •  是正勧告をすることができます。(第30条)
  • ・推進委員は、市の施策が直ちに、改善や是正ができないと認めるときは、制度改善のための
  •  意見表明をすることができます。(第31条)
  • ・推進委員は、自己の発意によって調査を行い、市の施策が男女共同参画の推進を阻害すると
  •  認めるときは、是正勧告や意見表明をすることができます。(第32条)

 

苦情の申出の処理フローチャート (PDF:172KB)
苦情申出書ダウンロード (PDF:79KB)

■男女共同参画社会推進審議会(第33条・第34条)

男女共同参画社会の形成に関する事項について、市長に答申したり、意見を述べたりする機関として、男女共同参画社会推進審議会を設置します。
委員は15名で、識見を有する者、団体の代表者、公募委員で構成され、男女比はどちらかが40%未満にならないようにしています。
任期は、2年です。

                             


小郡市役所 企画課 男女共同参画推進係
〒838-0198 小郡市小郡255番地1(本館2階)
TEL:0942-72-2111(代表)内線222 / FAX:0942-73-4466
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