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第2次小郡市男女共同参画計画

 第2次小郡市男女共同参画計画  (計画書全文)(PDF:10,316KB)/(概要版全文)(PDF:1,143KB)
市長あいさつ(PDF:151KB)
目次(PDF:51KB)
第1章 計画の策定にあたって(PDF:178KB)
第2章 計画の概要(PDF:233KB)
第3章 基本目標と施策の展開
  基本目標1 男女共同参画社会のための意識づくり(PDF:1,695KB)
  基本目標2 男女の人権が尊重される社会づくり(PDF:548KB)
  基本目標3 ともにいきいきと働き、支え合う社会づくり(PDF:2,243KB)
  基本目標4 ともに健康で安心して暮らせる環境づくり(PDF:424KB)
  基本目標5 ともに参画するまちづくり(PDF:812KB)
第4章 計画の推進体制(PDF:587KB)
第5章 計画の数値目標(PDF:80KB)
資料編
 1 女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約(PDF:179KB)
 2 男女共同参画社会基本法(PDF:107KB)
 3 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律(PDF:173KB)
 4 小郡市男女共同参画推進条例(PDF:148KB)
 5 第2次小郡市男女共同参画計画の策定に関する諮問について(PDF:37KB)
 6 第2次小郡市男女共同参画計画の策定に関する答申について(PDF:51KB)
 7 小郡市男女共同参画社会推進審議会委員名簿(PDF:43KB)
 8 第2次小郡市男女共同参画計画策定の経過(PDF:36KB)
 9 用語解説(50音順)(PDF:140KB)

計画書(抜粋)

以下の記事は、計画書からの抜粋です。全文は、上記の各PDFをご覧ください。

■ 市長あいさつ

 人口減少及び少子高齢化の進展、家族形態の多様化、地域社会の相互扶助意識の希薄化、雇用・就業環境の変化など私たちを取り巻く我が国の社会環境は、大きく変わってきています。このような変化に対応していくためには、仕事、家庭、地域生活など、多様な活動を自らの希望に沿った形で展開でき、男女がともに夢や希望を実現することで、一人ひとりの人生を豊かなものとする男女共同参画社会の実現が不可欠です。
 男女共同参画社会の実現に向けて、市民の皆様と協働してさまざまな施策に取り組み、「一人ひとりが認め合い、いきいきと輝くまち おごおり」をめざしてまいります。より一層のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

■ 第1章 計画の策定にあたって

 男女共同参画社会の実現に向けた法律、制度等は整備されつつありますが、固定的な性別役割分担意識やそれに基づく社会慣行・慣習は根強く残っており、政策・方針決定過程への参画、職場における能力発揮、男女間のさまざまな暴力など、いまだ課題が多く残されています。
 小郡市においても、平成16(2004)年に策定した「小郡市男女共同参画計画」に基づき各種施策の推進に努めてきましたが、男女共同参画をより一層推進し、豊かで活力ある社会を築くためには、社会環境の変化に柔軟に対応し、時代に即した施策を総合的かつ計画的に推進していくことが必要となっています。このため、これまでの取り組みを引き継ぎ、発展させる新たな計画として、「第2次小郡市男女共同参画計画」(以下「本計画」という。)を策定しました。

■ 第2章 計画の概要

1 計画の性格
(1)本計画は、男女共同参画社会の実現に向けた小郡市の総合的な施策の指針とするものです。
(2)本計画は、以下の法律に基づく各計画として位置づけます。
 ・「男女共同参画社会基本法」第14条第3項に基づく市町村男女共同参画計画
 ・「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律」(DV防止法)第2条の3第3項に基づく市町村基本計画
(3)本計画の策定にあたっては、国や福岡県の関連計画を踏まえた上で、第5次小郡市総合振興計画との整合性を図っています。

2 計画の期間
 計画期間は、平成26(2014)年度から平成35(2023)年度までの10年間とします。
計画期間の中間点である平成30(2018)年度に進捗状況を把握し、計画の見直しを行います。
また、大幅な社会情勢の変化等に対応して、適宜、見直しを行います。

3 基本理念
本計画の基本理念においても、条例に示した6つの基本理念に基づくものとします。

(1)男女の人権の尊重
 男女の個人としての尊厳が重んじられ、性別によって差別されることなく、能力を発揮する機会を確保されること、男女の人権が尊重されること。
(2)社会の制度や慣行についての配慮
 男女が社会のどのような分野で活動するときにも、固定的な性別役割分担意識にとらわれず、自らの意思と責任の下に活動を選択できるよう配慮されること。
(3)政策等の立案・決定への参画
 市の政策や企業や団体の方針の立案や決定に、男女が対等に参画する機会が確保されること。
(4)家庭生活と他の活動の両立
 家族が、お互いの協力と社会の支援によって、家事や子育て、介護などの家庭生活の活動と仕事や地域活動などの社会活動が両立できること。
(5)性と生殖に関し健康的な生活を営む権利の尊重
 対等な関係の下で、お互いの性や生殖に関して理解を深め、生涯を通じて安全な環境の下で健康的な生活を営む権利があること。
(6)国際的協調
 男女共同参画は、国際的な取り組みの一環であるので、国際的な取り組みと協調して行うこと。

 6つの基本理念のもと、本計画では市民との協働によって男女共同参画を進めていくことが重要であるとの考えから、今後10年間の計画期間において次のように将来像を設定し、その実現をめざします。

【将来像】
一人ひとりが認め合い、いきいきと輝くまち おごおり

■ 第3章 基本目標と施策の展開

 本計画では、基本理念に基づき、男女共同参画社会の実現に向けて取り組むべき5つの基本目標を次のように定めます。
 
基本目標1 男女共同参画社会のための意識づくり
 家庭や地域などあらゆる場において、固定的な性別役割分担意識にとらわれることなく、誰もが自分らしく生きることができるよう、男女共同参画について理解を深めるための啓発活動や教育・学習機会を通じて、男女共同参画の意識を育みます。
 また、国際的協調の観点から、国際交流及び教育などの国際理解を推進し、国際的視野を持った男女共同参画の推進を図ります。

基本目標2 男女の人権が尊重される社会づくり
 ドメスティック・バイオレンス(DV)やセクシュアル・ハラスメントをはじめとする、あらゆる暴力・性による差別的行為の根絶に向けて、人権教育・啓発の推進や暴力防止に関する啓発、被害者に対する支援体制の充実を図り、男女の人権が尊重されるまちづくりをめざします。

基本目標3 ともにいきいきと働き、支え合う社会づくり
 男女が平等に個性や能力を発揮して働くことができるよう働く場における男女共同参画を推進するとともに、家庭生活と仕事や地域活動など他の活動の両立に向けて、子育て・介護にかかる支援の充実や男性の育児等への参画促進を図ります。
 また、ひとり親家庭をはじめとする多様な家庭が安心して暮らせるよう支援します。

基本目標4 ともに健康で安心して暮らせる環境づくり
 男女が互いの身体の特徴を十分に理解した上で、生涯にわたり健康的な生活を営むことができるよう、性に関する正しい知識や情報の提供とともに、人生の各段階に応じた健康支援に取り組みます。また、年齢や障害の有無によって複合的に困難な状況に置かれることなく、男女がともに安心して暮らせるよう、高齢者や障害者の生活を支援します。
 
基本目標5 ともに参画するまちづくり
 さまざまな分野で多様な価値観と発想が取り入れられるよう、政策や方針の決定過程に男女が対等に参画できる環境づくりを進めるとともに、地域活動や防災などの新たな分野においても積極的に男女共同参画を推進します。

■ 第4章 計画の推進体制

1 男女共同参画社会推進審議会
 有識者、団体代表、市民からの公募の委員で構成され、男女共同参画社会の実現に向けて、市長の諮問を受けて審議を行うほか、計画の実施状況について報告を受け必要に応じて意見を述べる。

2 庁内体制
(1)男女共同参画推進本部
 市長を本部長とし、副市長、教育長、各部長により構成される会議で、計画について審議を行う。
(2)男女共同参画推進幹事会
 総務部長を幹事長、教育部長を副幹事長とし、各課長により構成される会議で施策の総合的企画、関係行政機関の連絡調整を行う。
(3)実務者研究チーム
 推進幹事会内に実務者研究チームを設置することができ、男女共同参画社会の実現に係る啓発、調査研究及び具体的な施策案づくりを行う。

■ 第5章 計画の数値目標

 本計画の期間である10年間の目標として、以下の数値目標を掲げ、その達成をめざします。
 現状値(★印)は、「小郡市男女共同参画社会に向けての市民意識調査結果報告書(平成25年3月)」に掲載している平成24年10月調査時の数値です。
 目標値は、平成35年度の計画期間終了に合わせて実施する「市民意識調査」の結果によるものとします。

1 男女共同参画に関する「用語」の認知度について
(次の「用語」を見たり聞いたりしたことが「ある」割合)
項目 現状値
(平成24年度)
目標値
(平成35年度)
男女共同参画社会 43.3%★ 65.0
DV(ドメスティック・バイオレンス) 60.0%★ 85.0
仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス) 22.7 45.0
2 固定的な性別役割分担意識について
項目 現状値
(平成24年度)
目標値
(平成35年度)
固定的な性別役割分担意識の解消度▼
(「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考えについて反対(「反対」と「どちらかといえば反対」の合計)する市民の割合)
48.5%★ 60.0%
▼男女共同参画の推進にあたっては、固定的な性別役割分担意識の解消が必要と考え、この目標を設定します。
3 暴力に関することについて
項目 現状値
(平成24年度)
目標値
(平成35年度)
暴力に関する相談窓口について「知っている」割合 40.2%★ 70.0%
夫婦や交際相手の間で次の行為は、「どんな場合でも暴力にあたる」と思う人の割合  
  「素手でたたく」 52.3%★ 70.0%
  「何を言っても長期間無視し続ける」 40.2%★ 70.0%
  「避妊に協力しない」 59.0 70.0%
  「相手の交友関係や電話、電子メールなどをチェックする」 40.0%★ 70.0%

計画の実施状況報告

「第2次小郡市男女共同参画計画」の実施状況を報告します。

■ 平成27年度実施状況報告

▽表紙、はじめに、目次 (PDF:192KB)
▽体系図 (PDF:95KB)
▽評価・方向性の基準について (PDF:91KB)
▽実施状況報告
 ・基本目標1 (PDF:357KB)
 ・基本目標2 (PDF:327KB)
 ・基本目標3 (PDF:470KB)
 ・基本目標4 (PDF:249KB)
 ・基本目標5 (PDF:267KB)
 ・計画の推進体制 (PDF:274KB)

■ 平成26年度実施状況報告

▽表紙、はじめに、目次(PDF:191KB)
▽体系図(PDF:95KB)
▽評価・方向性の基準について(PDF:91KB)
▽実施状況報告
 ・基本目標1(PDF:347KB)
 ・基本目標2(PDF:325KB)
 ・基本目標3(PDF:447KB)
 ・基本目標4(PDF:243KB)
 ・基本目標5(PDF:255KB)
 ・計画の推進体制(PDF:263KB)

重点施策

「第2次小郡市男女共同参画計画」77施策の中から重点的に取り組む施策を設定し、一層の計画推進を図ります。

・平成28年度重点施策
・平成27年度重点施策実施状況報告(PDF:142KB)

小郡市役所 企画課 男女共同参画推進係
〒838-0198 小郡市小郡255番地1(本館2階)
TEL:0942-72-2111(代表)内線222 / FAX:0942-73-4466
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