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農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する促進計画

農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する促進計画

小郡市
1 促進計画の区域

 別紙地図に記載のとおりとする。

2 促進計画の目標について
  1.旧小郡町地域
    (1) 現況
       本地域は、宝満川の右岸側に位置し既成市街地に隣接している。ほ場整備は行われていない。なお、農業従事者の高齢化及び減少、混住化等の進展に伴う集落 機 能の低下が見られ地域の共同活動によって支えられている多面的機能の発揮に支障が生じつつある。併せて、地域の共同活動の困難化に伴い、農地・農業用水等 の地域資源の保全管理に対する担い手農家の負担の増加も懸念される。このため、担い手に集中する地域資源の保全管理を地域で支え、農地集積を後押しすることが不可欠である。また、農地地域の東南部は未整備の水田地帯が広がっており、今後も稲作を中心とした農業振興を図っていくことが必要である。
 併せて、環境の負荷に配慮した持続的な農業の生産方式の支援も行っていく必要がある。
    (2) 目標
       (1)を踏まえ、本地域では、法第3条第3項第1号に掲げる事業を推進するとともに、併せて、同項第3号に掲げる事業も行うよう働きかけることにより、多面的機能の発揮の促進を図ることとする。

  2.旧三国村地域
    (1) 現況
       本地域は、宝満川の右岸側に位置し既成市街地に隣接、また北西部は近年大型住宅団地が次々と形成されている。農地は地域の東部及び南部に広がっており、稲作が中心となっている。なお、ほ場整備は数箇所を除き完了しているが事業完了から20年以上経過し施設の老朽化が見え始めてきた。また、農業従事者の高齢 化及び減少、混住化等の進展に伴う集落機能の低下が見られ地域の共同活動によって支えられている多面的機能の発揮に支障が生じつつある。併せて、地域の共 同活動の困難化に伴い、農地・農業用水等の地域資源の保全管理に対する担い手農家の負担の増加も懸念される。このため、担い手に集中する地域資源の保全管 理を地域で支え、農地集積を後押しすることが不可欠である。また、今後も稲作を中心とした農業振興を図っていくことが必要である。
 併せて、環境の負荷に配慮した持続的な農業の生産方式の支援も行っていく必要がある。
    (2) 目標
       (1)を踏まえ、本地域では、法第3条第3項第1号に掲げる事業を推進するとともに、併せて、同項第3号に掲げる事業も行うよう働きかけることにより、多面的機能の発揮の促進を図ることとする。

  3.旧立石村地域
    (1) 現況
       本地域は、宝満川の左岸側に位置し農村集落が点在しているが、筑後小郡インターチェンジ周辺は、近年企業の誘致活動が行われている。農地は東部に苗木畑や野菜畑が拡がり、それ以外は稲作を中心とした水田地帯が広がる。なお、宝満川に接する西部地帯はほ場整備が完了しているが、事業完了から30年以上経過しており施設の老朽化がみられる。また、農業従事者の高齢化及び減少等に伴う集落機能の低下が見られ地域の共同活動によって支えられている多面的機能の発揮 に支障が生じつつある。併せて、地域の共同活動の困難化に伴い、農地・農業用水等の地域資源の保全管理に対する担い手農家の負担の増加も懸念される。この ため、担い手に集中する地域資源の保全管理を地域で支え、農地集積を後押しすることが不可欠である。また、今後も稲作や野菜及び苗木を中心とした農業振興 を図っていくことが必要である。
 併せて、環境の負荷に配慮した持続的な農業の生産方式の支援も行っていく必要がある。
    (2) 目標
       (1)を踏まえ、本地域では、法第3条第3項第1号に掲げる事業を推進するとともに、併せて、同項第3号に掲げる事業も行うよう働きかけることにより、多面的機能の発揮の促進を図ることとする。

  4.旧御原村地域
    (1) 現況
       本地域は、宝満川の左岸側に位置し、宝城団地等の住宅団地が二森地区に存在するが、それを除いては農村集落が点在する地域である。農地は、ほ場整備されているが事業が完了して20年以上経過しているので施設の老朽化が見え始めてきた。また、農業従事者の高齢化及び減少等に伴う集落機能の低下が見られ地域の 共同活動によって支えられている多面的機能の発揮に支障が生じつつある。併せて、地域の共同活動の困難化に伴い、農地・農業用水等の地域資源の保全管理に 対する担い手農家の負担の増加も懸念される。このため、担い手に集中する地域資源の保全管理を地域で支え、農地集積を後押しすることが不可欠である。また、今後も米麦及び大豆・野菜を中心とした農業振興を図っていくことが必要である。
 併せて、環境の負荷に配慮した持続的な農業の生産方式の支援も行っていく必要がある。
    (2) 目標
       (1)を踏まえ、本地域では、法第3条第3項第1号に掲げる事業を推進するとともに、併せて、同項第3号に掲げる事業も行うよう働きかけることにより、多面的機能の発揮の促進を図ることとする。

  5.旧味坂村地域
    (1) 現況
       本地域は、宝満川の左岸側に位置し、宝城団地以外は農村集落が点在する地域である。農地は、ほ場整備されているが事業が完了して30年以上経過している所が多いので施設の老朽化がみられる。また、農業従事者の高齢化及び減少等に伴う集落機能の低下が見られ地域の共同活動によって支えられている多面的機能の 発揮に支障が生じつつある。併せて、地域の共同活動の困難化に伴い、農地・農業用水等の地域資源の保全管理に対する担い手農家の負担の増加も懸念される。 このため、担い手に集中する地域資源の保全管理を地域で支え、農地集積を後押しすることが不可欠である。また、今後も米麦及び大豆・野菜を中心とした農業 振興を図っていくことが必要である。
 併せて、環境の負荷に配慮した持続的な農業の生産方式の支援も行っていく必要がある。
    (2) 目標
       (1)を踏まえ、本地域では、法第3条第3項第1号に掲げる事業を推進するとともに、併せて、同項第3号に掲げる事業も行うよう働きかけることにより、多面的機能の発揮の促進を図ることとする。

3 法第6条第2項第1号の区域内でその実施を推進する多面的機能発揮促進事業に関する事項
  実施を推進する区域 実施を推進する事業
(1) 旧小郡町区域 法第3条第3項第1号に掲げる事業及び同項第3号に掲げる事業
(2) 旧三国村区域 法第3条第3項第1号に掲げる事業及び同項第3号に掲げる事業
(3) 旧立石村区域 法第3条第3項第1号に掲げる事業及び同項第3号に掲げる事業
(4) 旧御原村区域 法第3条第3項第1号に掲げる事業及び同項第3号に掲げる事業
(5) 旧味坂村区域 法第3条第3項第1号に掲げる事業及び同項第3号に掲げる事業
4 法第6条第2項第1号の区域内において特に重点的に多面的機能発揮促進事業の実施を推進する区域を定める場合にあっては、その区域

  設定をしない。

5 促進計画の実施に関し市が必要と認める事項
  1 地域の推進体制
    促進計画の実施にあたっては、県、農業者団体等多様な主体との連携のもと、取り組みの推進を図ることとする。

農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する促進計画の概要について

 地域の共同活動によって支えられている農業・農村の有する多面的機能(国土保全、水源涵養、景観形成等)の維持・発揮を図るため、「農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律」が制定され、平成27年4月1日から施行されました。
 これを受け小郡市では、「農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する促進計画」を策定、公表します。
 (促進計画の概要)
 計画区域内(促進計画区域図参照)の農用地・水路・農道・ため池等の農業用施設の維持または機能の保持を図る活動及び改良または機能の増進を図る活動であって、農林水産省令で定める事業を推進・支援する。(1号事業)
 自然環境の保全に資する農業の生産方式として農林水産省令で定めるものを導入した農業生産活動の実施を推進・支援する。(3号事業) 

促進計画区域図

≫ 促進計画区域図 (PDF:763KB)

小郡市役所 農業振興課 農村環境係
〒838-0198 小郡市小郡255番地1(南別館2階)
TEL:0942-72-2111(代表)内線114,115 / FAX:0942-72-9745
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