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景観を活かしたまちづくり

 小郡市は、北から南に宝満川が流れており、潤いある豊かな景観が形成されています。東部の広域な田園地帯は、季節ごとに移り変わる田園風景として本市の代表的な景観となっています。
 北部には、津古の森、花立山などの森林等があり、市街地の住宅地においては、統一した住宅整備がなされ、良好な住環境及び美しい街並みが保全されています。
 また、市内には多くの神社、仏閣も点在しているほか、松崎地区などの江戸時代の薩摩街道沿いの集落においては、屋敷林などの緑が豊富で歴史ある建築物と調和し、まとまりある景観を形成しています。
 平成19年5月には、筑後広域風致景観のルールづくりに関する「景観モデル地区」として指定された、本市東部の松崎地区における「景観形成の方針」を策定しました。 
 松崎地区は、薩摩街道の宿場町として、江戸時代よりおよそ350年の歴史を持つ地域であり、現在も旅籠(はたご)「油屋」、「鶴小屋」、「一松屋」等の旅籠建築や構口(かまえぐち)などの歴史的建造物が残っている地域です。
 このような本市特有の個性ある景観資源は、市の財産として次世代に引き継いでいく必要があります。本市は、平成26年4月1日から「景観行政団体」となり、更なる良好な住環境の維持・向上を図るため、景観形成に必要な施策及び景観計画の策定を進めていきます。

◆景観行政団体とは
 景観法に基づいて、良好な景観形成のための具体的な施策を実施していく自治体です。景観法制定により、都道府県と政令指定都市、中核市は、自動的に景観行政団体となりますが、その他の市町村は、都道府県知事との協議により、景観行政団体になることができます。
◆景観行政団体ができること
 「景観計画」を策定することができます。
 「景観計画」とは、景観法に基づき、景観行政団体が景観行政を進めるための基本的な計画のことです。
 右記に示す事項が定められます。
・景観区域(まちの景観を維持するための景観地区の策定)
・景観区域における良好な景観形成に関する方針
・良好な景観形成のための行為の制限に関する事項
・景観重要構造物又は景観重要樹木の指定方針
※現在、小郡市策定の「景観計画」はありませんが、景観行政団体移行に伴い、本市区域の「筑後川流域景観計画」が福岡県より移管されます。届出対象区域においての一定規模以上の建築物の建築等や工作物の建設等につきましては、都市計画課計画係まで届出が必要となります。
 詳細については、都市計画課計画係まで、お尋ねください。
 ホームページの計画係/景観への取り組み/「筑後川流域景観計画に基づく届出制度」をご覧下さい。

◆景観計画の策定
 本市では、平成26年度から平成28年度までの3か年で「景観計画」の策定を予定しています。

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※「松崎地区景観形成の方針」はダウンロードしてご覧いただけます。
松崎地区景観形成の方針 (PDF:9.4MB)


小郡市役所 都市計画課 計画係
〒838-0198 小郡市小郡255番地1(西別館2階)
TEL:0942-72-2111(代表)内線352 / FAX:0942-73-0571
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