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国際リニアコライダー(ILC)計画

国際リニアコライダー(ILC)とは?

 International(国際)Linear(直線)Collider(衝突型加速器)
 全長約30kmの地下トンネル内に直線加速器を設置し、電子と陽電子を光とほぼ同じ速さにまで加速させ衝突させることで宇宙のはじまりビックバン直後の状態を再現する大規模研究施設です。
 この施設で質量の起源とされる「ヒッグス粒子」の性質解明や未知の素粒子の研究を進めることで『宇宙誕生の謎』、『時間と空間の謎』、『質量の謎』に迫ります。

世界に一つだけ建設されるILC

 ILCの建設には約8,000億円、年間の運営経費は200~300億円が必要とされています。巨額な経費が必要なILC計画は、国際協力のもと世界に一か所だけ建設される計画です。福岡県と佐賀県にまたがる脊振地域は、その有力な候補地として、世界中の研究者から注目を集めています。脊振地域以外には、スイスのジュネーブ、ロシアのドゥブナ、アメリカのシカゴ、そして日本の北上山地が候補地となっています。

ILCがもたらす効果は?

【世界最先端の科学技術拠点が形成】
  世界中から研究者・技術者やその家族など数千人を超える人々が居住・滞在することから、これら研究者等と住民の交流を通じて、アジアでも類をみない文化・学術交流機能を兼ね備えた国際学術都市が形成されます。

【世界で活躍する人材の育成】
 世界最先端の基礎科学研究が身近な場所で行われることや、外国人との交流機会を活かし、世界で活躍できる人材の育成を図ることができます。

【経済活性化への期待】
 ILCは、新材料、超精密加工、超伝導技術などを駆使して製造・運用されます。これらの開発技術は、IT、バイオ、ナノテク、医療、環境など様々な先端研究分野に応用が可能であり、技術移転など適切な仕組みづくりを行うことで先端成長産業の創出や関連産業の集積が期待されます。

ILCができると世界でトップクラスの研究者や技術者数千人が九州にやってきて、
人類共通の謎である「宇宙誕生」の解明を目指します。
九州での歴史的大発見のニュースが世界中を駆け巡る、
また、九州からたくさんのノーベル賞受賞者が出ることも夢ではありません。
「宇宙の起源は九州で解明されたんだよ。」なんて
世界中の人から言われることを想像するだけでワクワクしますね。

詳しい情報は → ILCアジア‐九州推進会議のページ(外部サイト)へ  ILC-bunner.jpg

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