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更新日: 2022年4月28日

市制施行50周年記念 久留米大学との包括連携協定企画展示

「大原道の記」と150年前の小郡

令和2年7月20日、交流人口の拡大と地域社会の発展を図ることを目的として、小郡市と久留米大学との間で包括連携協定が結ばれました。令和3年度にはその協定のもと、企画展「むかしの学び舎~江戸から明治の久留米・小郡の教育~」が開催されました。
令和4年度は久留米大学が所蔵している史料「大原道の記」を中心とした企画展「「大原道の記」と150年前の小郡」を開催します。

 
ポスター「「大原道の記」と150年前の小郡」.jpg

明治5年(1872)、久留米藩のお抱え絵師であった三谷有信は、三潴県庁から地誌の編纂を命じられ、翌年2月、大保原合戦に関係する現在の久留米・小郡・大刀洗地域を歩き、「大原道の記」を記しました。
今から約150年前の5泊6日の旅で三谷有信一行が見聞した小郡各地の史跡・伝承を、現在の発掘調査成果等を交えて紹介します。

  1. 三潴県庁とは
    久留米藩は明治4年(1871)の廃藩置県により久留米県になりましたが、すぐに柳河県・三池県と合併して三潴県になりました。明治9年(1876)には福岡県と合併して現在と同じ範囲の福岡県が成立しました。
     
  2. 大保原合戦とは
    日本が南朝・北朝に分かれて争っていた14世紀中頃の南北朝時代に行われた戦いの一つ。南朝正平14年・北朝延文4年(1359)、懐良親王・菊池武光などの征西府軍(宮方・南朝方)と、少弐頼尚軍(幕府方・北朝方)により、筑後川沿岸から大保原にかけて「筑後川の戦い」が行われました。特に8月6日には大保原で両軍が激突する大きな戦いとなり、これを大保原合戦といいます。

会期

令和4年4月29日(金曜日・祝日)~7月18日(月曜日・祝日)

会場

埋蔵文化財調査センター 展示室

主催

市教育委員会


このページに関するお問い合わせ

小郡市役所 文化財課 文化財係
〒838-0106 小郡市三沢5147番地3(小郡市埋蔵文化財調査センター内)
電話:0942-75-7555(直通) / ファクス:0942-75-2777
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