筑後川流域クロスロード協議会によるサガン鳥栖応援宣言に基づいて、3日、駅前不動産スタジアムで開催されたサガン鳥栖ホームゲーム「鳥栖市民デー」の第26節名古屋グランパス戦の合同観戦に出かけてきました。
感染防止対策のため、まだ客席をフル利用していませんが、ゴール後ろのサポーターエリアをこの日から解放したそうです。
鳥栖市は、4月からスポーツ文化部を創設し、スポーツによる交流人口の増加などまちの活性化をより強化しています。
女子バレーボールの久光スプリングスの練習拠点を鳥栖に移す計画もあるようです。
隣接する小郡市としても、県境を越え、一緒に盛り上げに参加できればと思います。