11月3日(火)ふるさとでの初個展に感動しました

 松崎在住の彫刻家・灰塚みゆき先生の塑像作品展が、ふるさとの旧松崎旅籠油屋で1日から始まりました。


 灰塚先生の女性像など数々の作品が展示され、歴史を包み込む空間は、アートも自然に受け入れることに、嬉しく感動しました。


 今回は立志凌雲像として、高松凌雲先生が志を持ち、旅立っていく姿を制作されています。
 師匠からは「制作活動を10年続けなさい」と言われ、忙しい高校の美術教諭の傍ら、活動を続け大学卒業後9年が経ちました。 このコロナ禍で制作に向き合う時間を取れたといいます。


 立志凌雲像は、半年間の時代考証などで作り上げた力作。

 笠に手をかけ、見上げる先には、志、あるいは不安も…?若々しい凌雲先生がいました。


 粘土をこねて、ちぎり、つけ、伸ばしながら像をつくり、石膏で型をとり、削り、作品に仕上げる。

 一番大切で緊張する作業は、最初の鉄棒に針金や木で骨格を決める作業だそうで、この作業が作品のすべてを決める瞬間となるそうです。


 灰塚先生のこれからのさらなるご活躍に期待しています!!

 

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