11月7日(日)市民が条例の思いを入れます

 まちづくり条例第2回市民ワークショップが7日大原きぼうの森館で行われ、今回は三井高校の生徒さんも参加してくれました。


 現在作成を進めているまちづくり条例は、市民の幸福追求を促すものであること、このワークショップでは条例の前文に関係するまちづくりのビジョンを示すことが確認されました。


 2回目の対話として、「小郡のアイデンティティ」「気になる社会や小郡の状況」「まちづくりに必要な条件」「小郡が目指すこれからの姿」という5つのテーマでまちづくりの認識を深め合いました。


 月1回ペースのワークショップで大変ですが、参加者のみなさん、よろしくお願いいたします。

 

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