2月19日(金)海外での経験を力に!

 

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 国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊員として、2019年4月から2021年3月までの2年間の予定でドミニカ共和国のサントドミンゴ東市に派遣されていた篠崎隆宏さんが一時帰国し、活動報告に来てくれました。


 篠崎さんは、派遣先で、ごみ収集ルートの見直しや廃棄物処理の現況調査などに携わっていましたが、新型コロナウイルスの影響で2020年3月に日本へ一時帰国しています。現在は、勤めていた共栄資源管理センターのカムバック制度を活用して社員に復帰し、仕事をしながら現地とオンライン会議やSNSでやり取りをしているそうです。


 篠崎さんは現地で、ごみの分別や廃棄物処理が機能していない状況を目の当たりにし、廃棄物処理場の調査や、子どもたちへの環境教育を行ったそうです。

 

 そして、一番力を入れた取り組みが、都市型コンポストプロジェクトの実用化です。住民が自分たちで生ごみから堆肥を作れるような仕組みを作りたいと、一から取り組みをはじめ、市や国に予算申請をしている段階とのことです。


 「2年目に入り本格的になる中での一時帰国で大変残念ですが、今回の派遣で得た知識、知見、経験は必ず今後に生かせると思います。このような経験をぜひたくさんの人にしてもらいたいので伝えていきたいです。同僚が“いつでも帰ってきてね”と言ってくれているのでコロナが収束したらもう一度行きたいです。」と語ってくれました。

 帰国後は小郡高校で環境教育を行うなど、活動の幅が広がったそうです。


 海外でのたくさんの経験は、必ずこれからの人生の大きな糧になると思います。小郡市でのますますの活躍を期待しています!

 


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