サッカーJ1に昇格したV・ファーレン長崎のホーム開幕ゲームが、3日諫早市で行われ、前々職の長崎放送時代からお世話になっていたV・ファーレン長崎の髙田明代表取締役社長と一緒に観戦させていただきました。 雨にもかかわらず、スタジアムは満員で、サガン鳥栖との九州ダービーは、2-2と点を取り合って、大変盛り上がりました。 わがチームを応援する長崎の熱気から、まちがプロスポーツを持つ意義は、「県民・市民のこころをひとつにつなげる強い核ができること」と、改めて感じました。