サザエさん、ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃん…昭和20年代から平成まで、家族像は大きく移り変わり、令和はワンオペ育児へと家の中に人手がいなくなりました。
家庭教育学級「織姫☆彦星キャンパス」で、にじいろCAPの重永侑紀先生が『子どもの権利を考える』と題してお話をしていただきました。
家庭も地域もみんな忙しい、子どもが悩みを話すのは誰か?それは必ず対応してくれる学校の先生だそうです。
子どもの権利教育を行い、「聞いて」「わからんもん」「教えて」「助けて」「いや」…子どもに発信力を、そして地域に「安心感」の貯蓄をどうするか?課題をいただきました。