昨年10月包括連携協定を結んだ福岡女学院大学・短期大学との意見交換を、14日福岡女学院大学にて行いました。
福岡女学院との連携協定により、市都市再生整備計画評価委員会委員への田中教授の就任をはじめ、小郡市埋蔵文化財調査センターから職員を文化政策論や観光まちづくり論などの授業に派遣をしたり、市内在住の学生さんが、学び場支援事業スタッフや市地域学校協働活動本事業におけるサポーターにエントリーされたりと着実に成果が広がっています。
この春から就任された阿久戸新院長、伊藤新学長、十時理事長、浮田新地域貢献センター長と、連携の意義とさらに取り組みを深めていくことを確認しました。
40名を超える小郡市出身の学生さんが在学されています。いろんなつながりを広げられるように頑張ります!