陸上自衛隊小郡駐屯地で22日、ケニアでの国連平和維持活動の支援活動を行う隊員の壮行会が行われ、激励にうかがいました。
隊員は25日に成田経由で出発、約3か月間、重機の操作などについてウガンダ国軍に指導を行います。 教官団長の宮本2等陸佐は、「相手の目線に立つ、日本らしい教育に取り組みたい」と抱負を話していました。
慣れない生活、文化、そして、言葉の中で、任務を遂行し帰国されることを祈っています。 がんばってください!