小郡市出身の女子サッカー選手であり、現在ドイツのフラウエン・ブンデスリーガ、SCフライブルクに所属する猶本光選手が帰省し、地元後援会の大歓迎を受けました。
猶本選手は、のぞみが丘小学校卒、小さいころから才能を発揮して、福岡アンクラスを経て、浦和レッズレディース、そして現在はドイツのチームで活躍しています。
日本代表の一線で活躍しながら筑波大学・大学院で学業もしっかりと修める、本当に誇らしい、素晴らしいアスリートです。
小学校時代の保護者やサッカーチームの関係者などが集まり、久しぶりに一段と成長した様子を見せてくれました。
猶本選手からサイン入りスパイクを市に贈呈いただき、市長室に早速飾らせていただきました。
後援会の皆さんを前に、オリンピック出場を目指したいと抱負を語った猶本選手。
日本を、世界を代表する選手となってほしいと期待しています。
応援しています!!