宮崎県で4月に開催された「第3回宮日旗中学硬式野球西日本大会」に、日本ポニーベースボール協会九州連盟に所属する福岡フェニックスが準優勝し、この日報告に来てくれました。
福岡フェニックスは、他のチームより人数が少ない中、チーム一丸となって戦いました。主将を務める斉藤選手は「優勝できずに悔しかったけれど、人数が少ない中でも他のチームに負けない強い気持ちを全員が持ち、勝利できたときの喜びが自信へとつながった」「今後の大会でも成績を残していきたい」と話してくれました。
是非これからも、それぞれの夢に向って、目標を高く持ち続けながら頑張ってほしいです。