NHKの大河ドラマ、渋沢栄一が主役となる「青天を衝け」で、15代将軍徳川慶喜の弟・昭武がパリ万博に行くシーンとなりました。
この中で、慶喜の奥詰め医師である、小郡市出身の高松凌雲役が、渋沢らとともに、パリ万博の一行となり、ドラマに登場しました!!
市民のみなさんの中には、嬉しくて観られていた方も多かったのではないでしょうか。
渋沢の海外での日記にも、名前がよく登場する凌雲、どんなストーリーが展開されるか楽しみです。