令和元年度大保区ふれあい夏祭りが、7月31日から御勢大霊石神社で始まり、2日目の1日も、大保舟太鼓から演芸大会が始まりました。
子どもから高齢者まで幅広い世代が集まり、お祭りならではのにぎわいでした!
太鼓の練習は祭り前に行われ、その音が夏のまちの音なのでしょうが、福田区長さんと話すと、昔は毎晩練習をしていたけど、住宅地が多くなる中で、音を配慮しながら練習をしなければならないと、時代の移り変わりを感じました。
2日は朝から獅子廻しが行われます!!