8月11日(日)夢の跡、夢花火の跡…

 小郡市の夏の風物詩「夢HANABI2019」で8000発の花火で歓声が上がった宝満川河川敷で、11日早朝からゴミ拾いが行われました。


 陸上競技場の周りを確認しましたが、あれだけの人がいたのにごみは限定的でした。
 みなさん、ごみの持ちの処理を随分協力してもらっていることがわかりました。


 早朝から個人で、団体・グループでとごみ袋を手にあいさつを交わすのも、なんだか嬉しく、楽しいひとときでした。共栄資源のみなさんも総動員でありがとうございます。
 主催の青年会議所メンバーはほとんど寝る時間もなく、本当に頭が下がります。


 あれだけの興奮が、跡形もなく日常に…まさに「夢」花火を感じました。