8月24日(土)差別の現実から学ぶ、そして実践へー小郡市同研夏期研修会

 

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 第37回小郡市同研夏期研修会が24日、小郡市文化会館などで開催されました。


 研修会のテーマは、「差別の現実から深く学び、部落解放・人間解放の道筋を切りひらく実践を創り上げていこう」、保育・教育・社会教育の関係者が参加して、社会教育講座や8つの分科・分散会が開催されました。


 このうち、社会教育講座として、久留米市生涯学習推進市民協会の牛島修彦事務局長が、「差別の現実と『部落差別解消推進法』」と題して、ご講演がありました。
 熊本地震や朝倉大水害での差別事案や、差別落書き、『全国部落調査』復刻版の販売、ネットでの差別書き込みなど、人権を取り巻く状況は厳しいことが指摘されました。


 地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律(地対財特法)が2002年に失効してからの空白期間を埋めるべく、2016年に部落差別解消推進法が施行された意義を「部落差別の存在の認知」「社会変革を謳ったこと」「寝た子を起こすな論の否定」の3つのポイントで説明されました。


 また、実践の取り組みから、38年間、廃品回収で家計を支えた母親の生き方が人権劇となり、幾度も上演され、2015年には絵本になった『ばあちゃんのリヤカー』のフェスタでの発表を紹介していただきました。


 いただいた気づきを大切に、市政に生かしてまいります!!
 

 


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