8月4日(日)大原合戦665周年記念講演会が行われました

誇り・伝統・自信 
今でも息づく九州南朝の歴史
懐良親王以下12人が九州に下向し、21年後に南北朝九州最大の合戦!
小郡市が舞台の大原合戦で勝利し、10年間の南朝唯一の統一支配を実現!
付き従ってきた文官・五條頼元の子孫、25代目の五條元滋さんによる大原合戦665年記念講演で、頼山陽の世界に思いを馳せました。
記念講演①.JPG記念講演②.JPEG