全国から大崎の七夕神社に奉納される短冊を使って、大崎公民館で「七夕短冊ロード」を作る準備が行われているので、お手伝いしてきました!
この企画を考えたのは地域おこし協力隊の宮本亜里沙さんで、『七夕の里おごおり』に改めて誇りを感じるきっかけにと、寄せられた短冊にひもを通して、7日神社横の運動広場で展示します。
作業をしながら、いろんな願いが寄せられていることを実感しました。おごおりが、全国からの思いを受け止めていることに、幸せを感じ、皆さんの願いが叶うことを心からお祈りします!!