東野小で地域と親子でも餅つき

 東野小学校で8日、餅つきが行われました。
 1年生・2年生・5年生のグループと、時間をずらして3年生・4年生・6年生のグループに分かれ、校舎の中庭で行われました。
 東野小学校では、地域の久光良夫さんの田をお借りして作られたもち米を使い、大きなかけ声が響く中、つぎつぎと餅がつかれました。
 東野小学校の特徴は、親子で餅つきが行われること。お母さんと呼吸を合わせながら餅つきをされている姿をちょうど見かけましたが、親子での餅つきは皆さんなかなかできないことと喜ばれているそうです。
 地域の皆さんの応援を受けながら、素敵な行事が行われていますね。

お父さんたちのもちつき

お母さんと親子でもちつき