9月23日(月)広がる南北朝の歴史つながり―八女・御旗祭へ

 大原合戦660年の最後のイベントとして、バスツアーが23日開催され、市内外、遠くは京都から参加がありました。


 まずは、幼い後醍醐天皇の皇子・懐良親王が吉野を発つときから側で仕え続けた五條氏。25代目の末裔が今も八女市黒木町に住み、南北朝時代の貴重な資料をお世話しています。


 後醍醐天皇が4人の皇子に与え、唯一現存する、国指定重要文化財の金烏の御旗が、年1回の虫干しの機会に、御旗祭りとして一般公開されています。


 この御旗祭りに小郡市を代表してお招きを受け、行事に参加してきました。

 金烏の御旗、後醍醐天皇の綸旨、大保原合戦の襖絵、五條頼元着用の鎧兜、などが公開されていて、南北朝の歴史に触れる貴重な機会となりました。
 三田村八女市長は、この歴史のつながりを大事にされ、吉野町と連携を結び、南朝ゆかりの自治体での集まりを開催されているとのことです。


 その後、南朝最後の征西将軍となった良成親王ご陵墓、懐良親王が征西将軍職を良成親王に譲って余生を送った星野・大円寺を巡ってきました。
 あらためて、大原合戦660年、南北朝の歴史で唯一南朝が一時代を築いた九州の地の力に、注目していきたいと思いました。 

 

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