令和6年度市民提案型協働事業実績
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スタート応援補助金
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団体:まるっと「ここ」
事業名:子どもと大人の居場所づくり事業
【総事業費】
100,395円
【内容】
学校に行きづらい子どもたちに野外活動・屋内レクリエーションを通じて家の外に出て、人との繋がりや息抜きの場所を提供した。効果・協働の成果・今後の展開
【効果】
活動に参加した保護者や子どもたちから「平日に外に出て火を囲めるのはありがたい」「また来たい」「気負わず参加できるからうれしい」「定期開催だと来やすい」など、この事業の必要性を強く感じた。
【協働の成果】
民間では届かない方々に声をかけてもらい、実際に連れてきてくださる等、居場所を必要としているクライエントに届けることができた。また、開催場所を決めかねているときに場所の提案や見学に付き添ってもらい、助かった。
【今後の展開】
事業を通じて参加した子どもや保護者が、家族以外の他者と安心して話せる・悩みを共有できる場所があることを認識してもらい、そのような場を継続して市内に提供することができるように継続してサポートする。団体:いただきマルシェおごおり実行委員会
事業名:いただきマルシェおごおり
【総事業費】
175,005円
【内容】
観光農園で開催する体験型の交流事業。年3回の農業体験と就労支援施設、起業家たちと交流した。効果・協働の成果・今後の展開
【効果】
市の広報支援により認知度が上がり、前年の同時期に比べて約1.3倍(700~800名)の来場者が訪れた。ここでしか体験できない非日常を楽しめる農業体験やおしごと体験を通じて、小郡や農業に関心を持つことにより、新たな観光資源のひとつとして認知されつつある。
【協働の成果】
チラシを公共施設や保育園、幼稚園に幅広く配布することにより親子連れに認知された。また、市の広報に掲載されたことにより、それ以外の市民にも幅広く知られる効果が得られた。
【今後の展開】
事業を通じて地元住民が地域の魅力を再発見する場所になるとともに農業や小郡市に関心を持った来場者が農家や就労支援施設、起業家と交流を深め、継続的に訪れる新たな観光資源をめざす。団体:味坂空き家利活用研究会
事業名:空き家の利活用で移住者を増やそう
【総事業費】
180円
【内容】
味坂校区の空き家がどの程度あるのか、利活用を望む地域ニーズがどの程度あるのか、区長会を通して調査を実施した。また、売却を望む所有者に対して、不動産やリフォーム業者からの専門的な視点からどの程度の価値が見込めるか査定した。そのような調査等を実施するにあたり、団体として感じた課題や市として取り組めることがないのか、市に対して提言した。効果・協働の成果・今後の展開
【効果】
- 校区内にどれだけ空き家があるのか、売却の意思がある所有者がどれだけいるのか実態が把握できた。
- 手放したいがどこに相談していいか不明な所有者が専門家から査定を受け、不動産の流通につながった。
- 会員から周辺にどのような不動産を探しているか情報提供され、購入者側のニーズを一定把握できた。
- 所有者へアプローチする際に市の採択を受けていることで、スムーズに話ができた。
- 市の状況や施策がタイムリーに収集できたことで、校区の現状を即座に把握でき、所有者等へ的確なアドバイスができた。
一年目の目標である現状把握や不動産業者との接続の目的は一定達成できたので、次年度はさらに範囲を広げて所有者にアプローチし、さらに不動産を流通させていきたい。そのことによって、味坂校区への人口流入をより促していきたい。
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協働事業補助金
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団体:高校入試進路相談サポート事業実行委員会
事業名:高校入試進路相談サポート事業
【総事業費】
355,692円
【内容】
例年複雑化する高校入試の仕組みを、わかりやすく説明する全体説明会を開催。さらに個人相談を希望する小学5年生から中学3年生までの児童生徒および保護者に向け、興味のある高等学校についての最新の情報を提供した。効果・協働の成果・今後の展開
【効果】
参加された方に福岡県の高校入試の仕組み等を初めて理解してもらえた。事業開始から3年目を迎え、全体説明会には70名前後の参加があり、個人相談を含めるとのべ90名以上の参加があった。中学3年生の志望校相談においては、相談された全員が第一志望高等学校に合格した。
【協働の成果】
補助事業を3年間実施したことによって、当事業への保護者の信用度が上がった。また、既に年間行事のひとつとして認識してもらえている保護者がいることを実感できた。その効果により、参加者の方に市が教育に関して、進学先の高等学校に関する情報収集・分析・説明にも対応できる認識を以前より持ってもらえた。
【今後の展開】
開催会場を増やしたことによって、多くの生徒、保護者からの参加が増えた。今後も国が進めるデジタル併願制等の高校入試制度改革に素早く対応し、市内小中学校との連携も視野に入れ、事業拡大と完成度の向上に取り組んでいく。団体:小郡市民吹奏楽団
事業名:ミュージックホリデー~おごおりの休日に生演奏を~
【総事業費】
646,568円
【内容】
小郡市民に生の音楽体験を提供することを目的とする。その際、芸術文化活動から疎外されがちな子育て世帯や高齢者など、また市内外の吹奏楽愛好者を対象とした事業展開を行う。効果・協働の成果・今後の展開
【効果】
はーとふるコンサートでは、団員手作りの楽器を鳴らして一体感のある演奏会ができた。出張演奏会では生演奏にとても喜んでいただいた。多くの演奏会を行ったことにより団員のスキルアップにつながった。【協働の成果】
市広報掲載や公共機関へのポスター掲示、チラシ配布により市民に広く認知された。練習会場の減免措置により高品質の演奏会が開催できた。なお市の支援により市内外のイベントにも数多く参加できた。
【今後の展開】
市内の地域で活動している団体との共演ができたので、今後も市内で活動している団体と連携して、自主演奏会や出張演奏会を精力的に実施していきたい。団体:てんとテンつながるマーケット実行委員会
事業名:てんとテンつながるマーケット
【総事業費】
352,490円
【内容】
人と人、物と物、事と事、場所と場所がつながるプラッ回トホームになるマーケットを実施した。他のイベント団体とコラボすることで、回を重ねていく度に集客力を高めてきた。グルメ、マルシェ、ワークショップのみならず、音楽、教育、福祉、環境問題等を総合的に取り入れたイベント企画を進めてきた。効果・協働の成果・今後の展開
【効果】
事業を通じて人と人、物と物、事と事、場所と場所がつながる動きが広まった。商品開発や新たなプロジェクトも立ち上がり、地域に活気と経済効果をもたらしている。また市内だけでなく、市外にも出店する機会も得ることができて、小郡市の魅力をPRする良い機会にもつながった。【協働の成果】
市の公式LINE、SNS、公式ホームページ、ポスターといった広報活動によって、周知が広がった。消防署や警察署にも働きかけてもらい、子どもに興味を持ってもらえる企画ができた。雨天時の屋内開催は、中止することなく企画をスムーズに運営できたので、今後は教育や福祉とコラボすることで屋内開催も可能となった。
【今後の展開】
今後、年1回事業を継続していくことで、いろんなことがつながることを意識しながら企画を作っていき、町の活性を更に強いものにしていく。人/物/事/場所/経済がつながり、みんなでシェアしていくことで、同じ価値観を持つ仲間とウェルビーイングな世界を構築していく。それによって移住者の増加や、次世代につないでいける取り組みを意識しながら運営していきたい。団体:大保街おこしクラブ
事業名:みんなが主役!想い叶う・まちイベント
【総事業費】
474,478円
【内容】
企画会議・境内周辺の清掃・イベント実施(七夕短冊・中秋の名月・グランドゴルフ大会等)
夜桜の灯り・行燈展示歌会開催効果・協働の成果・今後の展開
【効果】
本事業を通して、世代を問わず市民の方と関わり、交流を深める機会を提供することができた。催しを通じて参加者同士の会話や笑顔を生み、地域の絆を再認識する貴重な場となった。地域内外の方から事業に対するアドバイスや提案などもらえるようになり、少しずつ地域との関わり合いができた。【協働の成果】
市との協働により、多くの市民への周知と参加促進につながった。市と連携することで、地域における行政と市民活動との橋渡しがなされ、持続可能な地域づくりの一歩となった。
【今後の展開】
事業を通じて育まれた関係性をさらに発展させ、継続的に交流を育める取り組みを進めていく。今後は、目標としている子どもたちとのふれあいを重視した「地域交流」の実施に向けて準備を進め、地域ぐるみで子どもを育む土壌を整えていきたいと考えている。また、地域の魅力や人のつながりを活かし、市の観光資源の一環として広めることにも取り組んでいく。団体:おむすびころりん応援団
事業名:サポータースキルのための勉強会と具体的なボランティア活動
【総事業費】
249,529円
【内容】- 講師を呼んでの講話や事例によるケース会議など行う。
- 具体的なボランティア活動を行う。
効果・協働の成果・今後の展開
【効果】
年5回の勉強会を行うことができ、サポーターや運営委員のスキルアップや具体的なボランティア活動にもつながった。またサポーターと運営委員の交流が深まったことで、ネットワークが広がり、ボランティア活動や会の運営が上手くいくようになり、具体的なボランティア活動も増えてきた。【協働の成果】
市からの補助金や助言などによって、サポーターの養成を図りながら福祉サービスでできないような具体的なボランティア活動を行うことがより一層できた。
【今後の展開】
さらに今後も同じような事業を取り組みながら、サポーターを増やし、スキルアップを図りたい。同時にボランティア活動のニーズを掘り起こしながら、具体的なボランティア活動を行っていきたい。さらに小郡市において福祉機関とのネットワークを広げ、連携を深め、福祉活動を充実させながら活性化したい。団体:NPO法人さくらねこサポートOGORI
事業名:TNRサポート事業
【総事業費】
344,872円
【内容】
野良猫へのTNR及び保護猫の不妊去勢手術を希望する市民からの依頼により、サポート(保護器の貸し出し、捕獲及び術前後のお世話)を実施した。本事業においては15件の相談に対応し、計57匹の猫について不妊去勢手術を行った。効果・協働の成果・今後の展開
【効果】
野良猫の不妊去勢手術により、市内での繁殖を防ぐことができた。また、本事業における不妊去勢手術費は依頼者の自己負担であるものの、それでも野良猫の繁殖を防ぎたいと考える市民が一定数いることが分かった。一部の市民からは、費用面の理由により雌猫のみの手術を希望する声もあったが、雄猫を含めた全頭への手術の必要性について説明したところ、理解を得ることができた。【協働の成果】
市報による本事業の周知により、不特定多数の市民へ周知することができた。市民からの相談窓口及び依頼の選別
【今後の展開】
引き続き、飼い主のいない猫を0にすることを目指し、啓発活動、TNR、および保護猫の譲渡会を実施していく。
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