新型コロナウイルスワクチン
更新情報
9月22日 | 「小郡市の接種状況」を更新しました |
9月19日 | 「接種券手続き(再発行申請・転入後の発行申請)」を更新しました |
9月15日 | 「小郡市の接種状況」を更新しました |
9月1日 | 「小郡市の接種状況」を更新しました |
8月25日 | 「小郡市の接種状況」を更新しました |
小郡市の接種状況(毎週金曜日更新)
全人口 (9月1日時点) |
1回目 接種者数 (9月22日時点) |
2回目 接種者数 (9月22日時点) |
3回目 接種者数 (9月22日時点) |
4回目 接種者数 (9月22日時点) |
5回目 接種者数 (9月22日時点) |
6回目 接種者数 (9月22日時点) |
59,523 | 48,347 | 48,118 | 39,713 | 27,370 | 15,835 | 10,179 |
- 速報(参考値)です
- 金曜日が祝日の場合は、翌開庁日に更新します
令和5年度接種
令和5年3月7日、令和5年度に行う新型コロナウイルスワクチン接種に関する国の方針が示されました。市は、国の方針に基づき、令和5年度の接種の準備を進めています。詳細が決まり次第、ホームページや広報紙などでお知らせします。
【接種実施体制】
対象者 | 実施時期 | 使用ワクチン | 接種場所 | |
初回接種 | 乳幼児用 | 令和6年3月31日まで | 乳幼児用オミクロン株対応1価ワクチン | 個別接種 |
小児 | 小児用オミクロン株対応1価ワクチン | |||
12歳以上 | オミクロン株対応1価ワクチン | |||
春夏接種 (追加接種) |
65歳以上 | 令和5年5月8日から令和5年9月19日まで | オミクロン株対応2価ワクチン | |
5〜64歳以下 基礎疾患 |
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18〜64歳以下 医療従事者等 |
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秋冬接種 (追加接種) |
生後6ヶ月以上 | 令和5年9月20日から令和6年3月31日まで | オミクロン株対応1価ワクチン |
- 追加接種を希望する場合は、初回接種を終了している必要があります
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新型コロナウイルスワクチン接種のキホン
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接種には本人の同意が必要です。接種を受けることは強制ではありません。職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願します。
【新型コロナウイルスワクチン接種のキホンページ内目次】
▼目的
▼接種費用
▼接種場所
▼接種券
▼接種後の副反応
▼相談窓口(コールセンター)
目的
接種費用
無料(全額公費)
接種場所
接種曜日 接種場所 月曜日〜土曜日 小郡市内の指定医療機関(個別接種) 原則、住民票をおいている市町村(住民票所在地)で接種を受けていただきます。しかし、以下のやむを得ない事情があり、住民票所在地において接種を受けることができない人は、住民票の所在地以外で接種を受けられる場合があります。
- 住民票所在地以外で追加接種を希望する場合、前回までの接種の際に住所地外接種届を提出した場合でも、改めて住所地外接種届を提出する必要があります
手続き 対象者 接種に必要なもの 必要な人 - 出産のために里帰りしている妊産婦
- 単身赴任者
- 遠隔地へ下宿している学生
- ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為など、児童虐待およびこれらに準ずる行為の被害者
- 住民票所在地に送られる接種券
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住所地外接種届出済証
(接種を行う市区町村に事前の届け出をし、取得してください。)
不要な人 - 入院・入所者
- 基礎疾患を持つ人がやむを得ず主治医のもとで接種する場合
- 災害による被害にあった人
- 職域接種を受ける場合
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住民票所在地に送られる接種券
(入院・入所先または、主治医の医療機関など、希望する接種先に直接お問い合わせください。)
【小郡市から住所地外接種届出済証を取得する場合の手続き】郵送申請 「住所地外接種届(PDF 283KB)」・「接種券(住民票所在地が発行したもの)の写し」をお送りください。住所地外接種届出済証を郵送します。
宛先:〒838-0126 小郡市二森1167番地1 小郡市健康課 住所地外接種届出 担当窓口申請 窓口に「住所地外接種届(PDF 283KB)」・「接種券(住民票所在地が発行したもの)または、その写し」をご提出ください。窓口で、住所地外接種届出済証をお渡しします。
窓口:小郡市二森1167番地1 総合保健福祉センターあすてらす 1階 健康課WEB申請 厚労省が設ける下記Webサイトで必要項目を入力し、住所地外接種届を行ってください。届出完了後に「住所地外接種届出済証」が表示されますので、PDFをダウンロードするか、印刷またはスクリーンショットを取得してください。
住所地外接種届(コロナワクチンナビ)(外部リンク)
接種券
新型コロナワクチン接種を希望する人は、接種券が必要です。
オミクロン株対応ワクチンの接種券については、こちら(内部リンク)をご覧ください。
1・2回目の接種券については、こちら(内部リンク)をご覧ください。※接種券を紛失した人や小郡市へ転入した人はこちら(内部リンク)をご覧ください。
接種後の副反応
副反応についての最新の状況は、新型コロナワクチンの副反応疑い報告について(厚生労働省)(外部リンク)をご覧ください。
一般的にワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり、障がいが残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障がいが残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。現在の救済制度の内容については、予防接種健康被害救済制度(厚生労働省)(外部リンク)をご覧ください。
【心筋炎・心膜炎について】
新型コロナワクチン接種後、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎や心膜炎になったという報告がされています。軽症の場合が多く、心筋炎や心膜炎のリスクがあるとしても、ワクチン接種のメリットの方が大きいと考えられています。
mRNAワクチン(ファイザー社及びモデルナ社のワクチン)接種後については、高齢者よりも思春期や若年成人に、女性よりも男性に、より多くの事例が報告されています。
心筋炎や心膜炎の典型的な症状としては、ワクチン接種後4日程度の間に、胸の痛みや息切れが出ることが想定されます。特に若年の男性は、こうした症状が現れた場合は速やかに医療機関を受診することをお勧めします。
詳細は、「新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省)(外部サイト)」をご確認ください。
新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について(10代・20代の男性と保護者の方へのお知らせ)(2022年8月版)(PDF:620KB)
相談窓口(コールセンター)
相談内容 問合せ先 受付時間 接種手続きに関すること 小郡市健康課
電話:0942-72-6666
ファクス:0942-72-6477午前8時30分~午後5時 - 土日祝日、年末年始(12月29日~翌年1月3日)を除く
副反応やワクチンの安全性などの相談 福岡県新型コロナウイルスワクチン専用ダイヤル(※薬剤師が対応)
電話:0570-072-972(ナビダイヤル)午前9時〜午後5時 - 土日祝日を含む
ワクチン制度全般に関すること 厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
電話:0120-761-770
聴覚に障害のある方は、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ(外部リンク)をご覧ください。午前9時~午後9時 - 土日祝日を含む
- 住民票所在地以外で追加接種を希望する場合、前回までの接種の際に住所地外接種届を提出した場合でも、改めて住所地外接種届を提出する必要があります
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令和5年度の接種
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令和5年度の新型コロナワクチン追加接種は、年齢などにより年2回接種または1回接種となります。また、初回接種(従来株ワクチン)は、4月以降も引き続き実施します。
接種の詳細は、決まり次第お知らせします。年2回接種の人(春接種「5月8日~8月」と秋接種「9月~」)
- 初回接種を終了した65歳以上の人
- 初回接種を終了した5歳から64歳の基礎疾患がある人その他重症化リスクが高いと医師が認める人
- 初回接種を終了した医療機関や高齢者施設、障がい者施設などの従事者
- 該当する基礎疾患は、こちらの資料(PDF:246KB)をご確認ください
- 接種券の発送にあたり、65歳未満で上記に該当する人は事前申請が必要です。詳細は、こちら(内部リンク)
年1回接種の人(秋接種「9月~」)
初回接種を終了した5歳以上の人
小児(5~11歳)の人
追加接種開始からの期間が短いため、接種期間が延長されました。2回目接種済の方及び3回目接種を従来株で接種した人は、オミクロン株対応2価ワクチンで追加接種を受けられます。
- 5月7日までに追加接種をした人で基礎疾患がある人は、春接種でさらに追加接種が可能です
乳幼児(生後6か月~4歳)の人
初回接種開始からの期間が短いため、初回接種の接種期間が延長されました。新たな対象者人へ、生後6か月に達する月の前月下旬に接種券を発送します。
令和5(2023)年度新型コロナワクチン接種イメージ図
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令和5年秋冬接種(オミクロン株対応ワクチン等接種)
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現時点の小郡市における令和5年秋冬接種(オミクロン株対応ワクチン等接種)は、以下のとおりです。詳細が決まり次第、お知らせします。
(以下に示す情報は、今後の国の検討状況により変更となる可能性があります。)
【令和5年秋冬接種ページ内目次】
▼接種期間
▼対象者(年齢は接種日時点)
▼使用ワクチンと接種間隔
▼接種場所
▼予約
▼接種券接種期間
令和5年9月20日〜令和6年3月31日
対象者(年齢は接種日時点)
初回接種を終了した生後6か月以上の全ての人
- 65歳以上の高齢者及び基礎疾患を有する者その他重症化リスクが高いと医師が認める人の新型コロナウイルスワクチン接種の実施について、努力義務が適用されました
- 「努力義務」とは特定の予防接種について、接種の対象者や保護者に「受けるよう努めなければならない」「受けさせるため必要な措置を講ずるよう努めなければならない」と定める予防接種法上の規定で、接種を強制するものではなく努力を求めるものです。感染症予防の効果と副反応の双方についてお子さんと相談の上、保護者の意思に基づいて接種を判断してください
使用ワクチンと接種間隔
次のいずれかのワクチンを1回接種します。
使用ワクチン 接種対象年齢 接種間隔
(最終接種日から)ファイザー社(オミクロン株対応1価ワクチン(XBB.1.5)) 12歳以上 3か月以上 モデルナ社(オミクロン株対応1価ワクチン(XBB.1.5)) 12歳以上 3か月以上 ファイザー社(オミクロン株対応1価小児用ワクチン(XBB.1.5)) 5~11歳 3か月以上 ファイザー社(オミクロン株対応1価乳幼児用ワクチン(XBB.1.5)) 生後6か月~4歳 3か月以上
接種場所
【個別接種会場】
指定医療機関- 詳細は接種券同封のチラシをご確認ください
予約
【個別接種会場】
指定医療機関へ直接ご予約下さい。
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令和5年春夏接種(オミクロン株対応ワクチン等接種)
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現時点の小郡市における令和5年春夏接種(オミクロン株対応ワクチン等接種)については、以下のとおりです。
(以下に示す情報は、今後の国の検討状況により変更となる可能性があります。)
【令和5年春夏接種ページ内目次】
▼接種期間
▼対象者(年齢は接種日時点)
▼使用ワクチンと接種間隔
▼接種場所
▼予約
▼接種券
▼12~15歳の人の接種(年齢は接種日時点)接種期間
令和5年5月8日から開始
※実施機関の終了日については、国より方針が示され次第お知らせします。対象者(年齢は接種日時点)
初回接種が完了した以下の人
(1) 65歳以上の人
(2) 5歳から64歳の基礎疾患を有する人その他重症化リスクが高いと医師が認める人
(3) 医療機関や高齢者施設、障がい者施設等の従事者
- ※ 該当する基礎疾患は、こちらの資料(PDF:246KB)をご確認ください
接種場所
【個別接種会場】
指定医療機関
※ 詳細は接種券同封のチラシをご確認ください。予約
【個別接種会場】
指定医療機関へ直接ご予約下さい。-
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接種券
小郡市に住民票があり、2回目以上の接種履歴のある65歳以上の人(※)には順次お送りします。その他の対象の人は事前に発行申請が必要になります。
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※令和5年8月31日までに65歳を迎える人
なお、現在お手元にある未使用の接種券がある人はご利用できませんので、処分してください。
(1) 65歳以上の人
前回接種日が早い方から順に5月上旬より順次発送しますのでお待ちください。
※小郡市へ転入された方はこちら(内部リンク)
(2) 5歳から64歳の基礎疾患を有する人その他重症化リスクが高いと医師が認める人
事前申請が必要になります。→発行申請はこちら(外部リンク)
(3) 医療機関や高齢者施設、障がい者施設等の従事者
事前申請が必要になります。→発行申請はこちら(外部リンク)
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【新型コロナウイルスワクチン令和5年春夏接種の接種券発送スケジュール】
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対象 前回接種日※ 発送時期 (1) 65歳以上の人
令和4年9月27日~11月15日
5月2日 令和4年11月16日以降
5月8日以降
順次発送(2) 5歳から64歳の基礎疾患を有する人その他重症化リスクが高いと医師が認める人
―
申請日の早い順に
4月24日以降
順次発送
(3) 医療機関や高齢者施設、障がい者施設等の従事者
※前回オミクロン株対応ワクチンを接種した日です。65歳以上の人で初回接種のみの方は5月下旬より順次お送りします。
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12〜15歳の人の接種(年齢は接種日時点)
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- 原則、保護者の同伴が必要です。
- 予診票の「新型コロナワクチン接種希望書」欄に保護者の署名が必要です。(署名がない場合、ワクチン接種は受けられません)
- 新型コロナワクチンと他の予防接種は同時に接種できません。
- 新型コロナワクチンと他の予防接種の前・後13日以上は接種間隔をあけてください。
- 接種に際して、新型コロナワクチン予防接種についての説明書(外部リンク)をよくお読みください。
お子さんがワクチン接種を受ける場合、予防接種法第2条に基づき保護者(父、母、後見人)が同伴することが原則ですが、保護者のやむを得ない理由により同伴できない場合は、委任状が必要となります。
委任状(予防接種に保護者が同伴できない場合)(PDF:106KB)
- 小郡市健康課窓口(あすてらす内)でも配布しています
接種を受けることは強制ではありません。ワクチンを早く受けた人や、受けられない理由がある人などさまざまな人がいます。ワクチンを受けている、受けていないといった理由で周りの人を悪く言ったり、いじめたりすることは絶対にあってはなりません。
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令和4年秋開始接種(オミクロン株対応ワクチン等接種)
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現時点の小郡市における令和4年秋開始接種については、以下のとおりです。
(以下に示す情報は、今後の国の検討状況により変更となる可能性があります。)
【令和4年秋開始接種ページ内目次】
▼対象者(年齢は接種日時点)
▼使用ワクチンと接種間隔
▼接種場所
▼予約
▼接種順位及び接種券
▼12~15歳の人の接種(年齢は接種日時点)対象者(年齢は接種日時点)
初回(1・2回目)接種が完了した12歳以上の人
使用ワクチンと接種間隔
次のいずれかのワクチンを1回接種します。
使用ワクチン 接種対象年齢 接種間隔
(最終接種日から)オミクロン株対応2価ワクチン(ファイザー社又はモデルナ社) 12歳以上 3か月以上 武田社(ノバックス)(従来型ワクチン) 18歳以上 6か月以上 - 11月1日からファイザー社のBA.4-5対応型のワクチンを接種会場に配送しており、順次BA.4-5対応型のワクチンに切り替わります
- 12月16日からモデルナ社のBA.4-5対応型のワクチンを接種会場に配送しており、順次BA.4-5対応型のワクチンに切り替わります
- 武田社のワクチン(ノバックス)は従来型ワクチンですが、ファイザー社及びモデルナ社のオミクロン株対応2価ワクチンをアレルギーなどの理由で接種できない人のための選択肢と位置づけられています。接種を迷う場合は、かかりつけ医などにご相談ください
【他のワクチンとの接種間隔】- 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種は、医師へ相談してください
- 新型コロナワクチンとそれ以外のワクチン(インフルエンザの予防接種を除く。)は、同時に接種できません。 新型コロナワクチンとその他のワクチン(インフルエンザの予防接種を除く。)は、互いに片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます
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接種場所
【個別接種会場】
指定医療機関- コロナワクチンナビ【厚生労働省ホームページ】(外部リンク)で予約の空き状況を確認できます
- 【福岡県武田社ワクチン(ノバックス)の接種会場】
- 県ホームページ(外部リンク)をご覧ください。
予約
【個別接種会場】
指定医療機関へ直接ご予約下さい。- 予約の空き状況はコロナワクチンナビ【厚生労働省ホームページ】(外部リンク)で確認できます
- 通常の診療に支障をきたさないように、予約方法を守って予約をお願いします
県ホームページ(外部リンク)をご覧ください。
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接種順位及び接種券
【接種順位】
対象 接種開始時期 (1)4回目接種対象者(60歳以上の人、基礎疾患を有する人、医療従事者等)で未接種の人 9月下旬 (2)3回目接種終了者で保育関連施設、教職員などの社会機能を維持するために必要な事業の従事者(エッセンシャルワーカー) (1)の対象者終了後 (3)3回目接種対象者(12歳以上)で未接種の人 10月中旬 (4)(1)、(2)以外の4回目接種対象者(12~59歳) 10月中旬 (5)5回目接種対象者(4回目接種終了者) 11月上旬 【接種券】
- 4回目接種対象者(60歳以上の人、基礎疾患を有する人、医療従事者等)で未接種の人
お持ちの接種券で接種できます。
- 3回目接種終了者で保育関連施設、教職員などの社会機能を維持するために必要な事業の従事者(エッセンシャルワーカー)
4回目接種券の優先発送申請は令和4年10月3日で受付を終了しました。
- 3回目接種対象者(12歳以上)で未接種の人
お持ちの接種券で接種が可能です。
- 「1.」「2.」以外の4回目接種対象者(12~59歳)
前回接種日が令和4年12月末までの人は発送済みです。
- 5回目接種対象者(4回目接種終了者)
前回接種日が令和4年12月末までの人は発送済みです。
12〜15歳の人の接種(年齢は接種日時点)
- 原則、保護者の同伴が必要です。
- 予診票の「新型コロナワクチン接種希望書」欄に保護者の署名が必要です。(署名がない場合、ワクチン接種は受けられません)
- 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種については、医師へ相談してください。
- 新型コロナワクチンと他の予防接種(インフルエンザの予防接種を除く。)は同時に接種できません。
- 新型コロナワクチンと他の予防接種(インフルエンザの予防接種を除く。)の前・後13日以上は接種間隔をあけてください。
- 接種に際して、新型コロナワクチン予防接種についての説明書(外部リンク)をよくお読みください。
【接種の流れ】
- 接種を受ける会場を予約する
接種会場については、接種券同封のチラシをご確認ください。
- 予診票を記入する
予診票の「新型コロナワクチン接種希望書」欄に保護者の署名が必要です。(署名がない場合、ワクチン接種は受けられません)
- ワクチン接種を受ける
原則、保護者の同伴が必要です。保護者(父、母、後見人)以外の人が同伴する場合は委任状が必要です。
【接種会場に持っていくもの】- 接種券
- 予診票(記入済み)
- 本人確認ができるもの(健康保険証など)
- 他の予防接種との間隔確認のため、母子健康手帳の持参をお願いします
- 接種済証をもらい帰宅する
接種後は激しい運動は控えましょう
お子さんがワクチン接種を受ける場合、予防接種法第2条に基づき保護者(父、母、後見人)が同伴することが原則ですが、保護者のやむを得ない理由により同伴できない場合は、委任状が必要となります。
委任状(予防接種に保護者が同伴できない場合)(PDF:106KB)
- 小郡市健康課窓口(あすてらす内)でも配布しています
接種を受けることは強制ではありません。ワクチンを早く受けた人や、受けられない理由がある人などさまざまな人がいます。ワクチンを受けている、受けていないといった理由で周りの人を悪く言ったり、いじめたりすることは絶対にあってはなりません。 - 4回目接種対象者(60歳以上の人、基礎疾患を有する人、医療従事者等)で未接種の人
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1・2回目接種
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【1・2回目接種ページ内目次】
▼対象
▼使用するワクチンと接種間隔
▼接種場所
▼接種券
▼予約
▼12〜15歳の人の接種(年齢は接種日時点)対象
12歳以上の人
※年齢は接種日時点
※5〜11歳の接種については、こちら(内部リンク)
使用するワクチンと接種間隔
ファイザー社のワクチンの場合、1回目の接種から3週間後に2回目の接種を受けます。(1回目から3週間を超えた場合は、できるだけ早く2回目を接種)
モデルナ社のワクチンの場合、1回目の接種から4週間後に2回目の接種を受けます。(1回目から4週間を超えた場合は、できるだけ早く2回目を接種)- 原則、1回目と2回目は同じ種類のワクチンを接種してください。ただし、10代・20代の男性については、厚生労働省の審議会の見解を踏まえ、1回目にモデルナ社のワクチンを接種した人でも、4週間経過後に2回目にファイザー社のワクチンを選択することができます。詳しくは、厚生労働省のお知らせ(PDF560.84KB)・Q&Aをご確認ください
- 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種は、医師へ相談してください
- 新型コロナワクチンとそれ以外のワクチン(インフルエンザの予防接種を除く)は、同時に接種できません。 新型コロナワクチンとその他のワクチン(インフルエンザの予防接種を除く)は、互いに片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます
接種場所
医療機関名 予約方法 使用ワクチン 梯医院 0942-72-2800 オミクロン株対応1価ワクチン(ファイザー社) 嶋田病院 0942-72-2236 松尾医院 0942-72-2011 まどかファミリークリニック 0942-23-0066
【福岡県武田社ワクチン(ノババックス)の接種会場】
県ホームページ(外部リンク)をご覧ください。- やむを得ず住民票所在地以外での接種を希望される場合は、こちら(内部リンク)
接種券
1・2回目用の接種券は発送済みです。
- 転入後に1・2回目の接種券の発行を希望する人はこちら(内部リンク)
- 紛失などで接種券の再発行を希望する人は こちら(内部リンク)
予約
【個別接種】
指定医療機関に直接予約をしてください。医療機関名 予約方法 使用ワクチン 梯医院 0942-72-2800 オミクロン株対応1価ワクチン(ファイザー社) 嶋田病院 0942-72-2236 松尾医院 0942-72-2011 まどかファミリークリニック 0942-23-0066 ※通常の診療に支障をきたさないよう、予約方法を守って予約をお願いします
【武田社ワクチン(ノババックス)の接種会場】
県ホームページ(外部リンク)をご覧ください。
12〜15歳の人の接種(年齢は接種日時点)
- 原則、保護者の同伴が必要です。
- 予診票の「新型コロナワクチン接種希望書」欄に保護者の署名が必要です。(署名がない場合、ワクチン接種は受けられません)
- 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種は、医師へ相談してください。
- 新型コロナワクチンと他の予防接種(インフルエンザの予防接種を除く)は同時に接種できません。
- 新型コロナワクチンのと他の予防接種(インフルエンザの予防接種を除く)前・後13日以上は接種間隔をあけてください。
- 新型コロナワクチン接種は2回接種となりますので、1回目と2回目の間は他の予防接種(インフルエンザの予防接種を除く)は受けられません。
- 接種に際して、新型コロナワクチン予防接種についての説明書(885KB)をよくお読みください。
【接種の流れ】
- 接種を受ける会場を予約する
接種会場については、接種券同封のチラシをご確認ください。
- 予診票を記入する
予診票の「新型コロナワクチン接種希望書」欄に保護者の署名が必要です。
(署名がない場合、ワクチン接種は受けられません)
- ワクチン接種を受ける
原則、保護者の同伴が必要です。
保護者(父、母、後見人)以外の人が同伴する場合は委任状が必要です。
【接種会場に持っていくもの】- 接種券
- 予診票(記入済み)
- 本人確認ができるもの(健康保険証など)
- 他の予防接種との間隔確認のため、母子健康手帳の持参をお願いします
- 接種済証をもらい帰宅する
接種後は激しい運動は控えましょう
<注意!>
お子さんがワクチン接種を受ける場合、予防接種法第2条に基づき保護者(父、母、後見人)が同伴することが原則ですが、保護者のやむを得ない理由により同伴できない場合は、委任状が必要となります。委任状(予防接種に保護者が同伴できない場合)(PDF:91KB)
- 小郡市健康課窓口(あすてらす内)でも配布しています
接種を受けることは強制ではありません。ワクチンを早く受けた人や、受けられない理由がある人などさまざまな人がいます。ワクチンを受けている、受けていないといった理由で周りの人を悪く言ったり、いじめたりすることは絶対にあってはなりません。
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小児(5歳〜11歳)の接種
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- 小児(5歳~11歳)の新型コロナウイルスワクチン接種の実施について、努力義務が適用されました。
感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解し、本人と保護者でよく話し合ってお互いに納得したうえで、接種を受けるかどうか判断してください。接種に不安がある場合等は、事前にかかりつけ医等に相談してください。詳細は厚生労働省Q&A(外部リンク)をご覧ください。 - 「努力義務」とは特定の予防接種について、接種の対象者や保護者に「受けるよう努めなければならない」「受けさせるため必要な措置を講ずるよう努めなければならない」と定める予防接種法上の規定で、接種を強制するものではなく努力を求めるものです。
【小児(5歳から11歳)の接種ページ内目次】
▼対象
▼使用するワクチンと接種間隔
▼接種券発送
▼予約
▼接種の流れ対象
使用するワクチンと接種間隔
【1・2回目(初回接種)の人】
ファイザー社製小児用ワクチン:1回目の接種から3週間の間隔を空けて、2回目を接種します。
※小児用のワクチンは成人用(12歳以上)のワクチンとは種類が異なります。そのため、1回目小児用、2回目成人用と接種することはできません
【3回目接種の人】
ファイザー社製小児用ワクチン:2回目接種を完了した日から、5か月以上経過した人が接種を受けることができます。【接種時期に12歳になる人へ】
<注意>
11歳の人と12歳の人では接種するワクチンが異なります。
小児用ワクチンの対象者は1回目の接種時の年齢が5歳の誕生日前日から12歳の誕生日前々日までの人です。また、1回目のワクチン接種後、2回目のワクチン接種をする時点で12歳になった場合でも1回目と同じ小児用ワクチンを接種します。
1回目の接種時の年齢が12歳の誕生日前日以降の人は成人用ワクチンを使用します。接種券と予診票は12歳になる前に届いたものをそのまま使用できます。
3回目の接種時の年齢が12歳の誕生日前日以降の人は成人用ワクチンを使用します。- 小児用のワクチンの接種の対象は、5歳の誕生日の前日から12歳の誕生日の前々日までのお子さまです。
- 原則、保護者の同伴が必要です。
保護者(父、母、後見人)以外の人が同伴する場合は委任状が必要です。 - 予診票の「新型コロナワクチン接種希望書」欄に保護者の署名が必要です。(署名がない場合、ワクチン接種は受けられません)
- 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種については、医師へ相談してください。
- 新型コロナワクチンと他の予防接種(インフルエンザの予防接種を除く。)は、同時に接種できません。
新型コロナワクチンと他の予防接種(インフルエンザの予防接種を除く。)は、前・後13日以上は接種間隔をあけてください。 - 新型コロナワクチンの初回接種は2回接種となりますので、1回目と2回目の間は他の予防接種(インフルエンザの予防接種を除く。)は受けられません。
接種券発送
【1・2回目(初回接種)の人】
接種券発送 予約開始 令和4年2月25日発送済 接種券が手元に届いた時点 - 令和4年3月以降に5歳になる人へは、誕生月の翌月上旬に発送します
【3回目接種の人】2回目の接種を受けた日 接種券発送時期 令和4年5月31日 令和4年9月中旬発送済み 令和4年6月1日~6月30日 令和4年10月中旬発送済み - 5か月経過していない人は、接種券に接種可能日を記載してます
予約
接種券が届いたら下記指定医療機関に直接予約してください。予約方法は医療機関ごとに異なります。通常の診療に支障をきたさないよう、予約方法を守って予約をお願いします。
- 1回目及び3回目の接種時の年齢が5歳の誕生日前日から12歳の誕生日前々日までの人
会場 予約方法 予約受付時間 接種日・時間 きのした小児科クリニック ネット予約 24時間 きのした小児科クリニックホームページでご確認ください まどかファミリークリニック 電話予約
0942-23-0066診療時間内 金曜:13:30〜16:30
※変更になる可能性があります山下こどもクリニック 電話予約
0942-41-7400月~土曜:8:30〜10:15 火・木曜:13:30〜15:00
※変更になる可能性があります - 1回目の接種時の年齢が12歳の誕生日前日以降の人
→1・2回目接種(内部リンク)をご覧ください。 - 3回目の接種時の年齢が12歳の誕生日前日以降の人
→令和4年秋開始接種(オミクロン株対応ワクチン等接種)(内部リンク)をご覧ください。
接種の流れ
- 接種券が届く
- 接種を受ける会場を予約
- 予診票を記入
予診票の「新型コロナワクチン接種希望書」欄に保護者の署名が必要です。(署名がない場合、ワクチン接種は受けられません)
- ワクチン接種を受ける(肩の出しやすい服で会場へ行ってください)
原則、保護者の同伴が必要です。
保護者(父、母、後見人)以外の人が同伴する場合は委任状が必要です。
【接種会場に持っていくもの】- 接種券
- 予診票(事前に記入し、持参して下さい)
- 本人確認ができるもの(健康保険証など)
- 母子健康手帳(接種履歴を管理するために必要です)
- 接種済証をもらい帰宅する
接種済証は、母子健康手帳に貼付し、保管しましょう。
接種後は激しい運動は控えましょう。
【委任状が必要な場合】
お子さんがワクチン接種を受ける場合、予防接種法第2条に基づき保護者(父、母、後見人)が同伴することが原則ですが、保護者のやむを得ない理由により同伴できない場合は、委任状が必要となります。
委任状(予防接種に保護者が同伴できない場合)(PDF:91KB)
※健康課窓口(あすてらす内)でも配布しています。接種を受けることは強制ではありません。ワクチンを早く受けた人や、受けられない理由がある人などさまざまな人がいます。ワクチンを受けている、受けていないといった理由で周りの人を悪く言ったり、いじめたりすることは絶対にあってはなりません。 - 小児(5歳~11歳)の新型コロナウイルスワクチン接種の実施について、努力義務が適用されました。
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乳幼児(生後6か月〜4歳)の接種
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乳幼児(生後6か月〜4歳)を対象とした新型コロナウイルスワクチンが薬事承認されたことを受け、接種を行っています。
現時点の小郡市における乳幼児(生後6か月〜4歳)の接種については、以下のとおりです。
(以下に示す情報は、今後の国の検討状況により変更となる可能性があります。)【乳幼児(生後6か月〜4歳)の接種ページ内目次】
▼対象
▼使用するワクチン・接種回数・接種間隔
▼接種券発送
▼接種場所
▼接種の流れ対象
生後6か月〜4歳の人(生後6か月〜5歳の誕生日前々日までの人)
使用するワクチン・接種回数・接種間隔
【使用するワクチン】
乳幼児用ファイザー社ワクチン【接種回数】
【接種間隔】
3回(5歳以上と異なり3回で初回接種終了となります)- 1回目の接種後、原則20日(18日以上)の間隔を空けて2回目を接種
- 2回目の接種後、55日以上の間隔をおいて3回目を接種
(上記の各接種間隔を超えた場合は、できる限り速やかに次の接種を受けてください)
【接種時期に5歳になる人へ】- 4歳の時に1回目接種を受けた人が3回目の接種までに5歳になった場合は、1・2・3回目ともに乳幼児ワクチンを使用します
- 5歳の誕生日前日以降に1回目接種をする場合は、小児用ワクチンを使用します
- 原則、保護者の同伴が必要です
- 保護者(父、母、後見人)以外の人が同伴する場合は委任状が必要です
- 予診票の「新型コロナワクチン接種希望書」欄に保護者の署名が必要です。(署名がない場合、ワクチン接種は受けられません)
接種券発送
11月中旬から発送しています。- 誕生日が令和4年6月1日〜令和4年9月30日の人は、生後6か月になる前月の下旬に発送を予定しています
接種場所
会場 予約方法 予約受付時間 接種日時 きのした小児科クリニック ネット予約(外部リンク) 24時間 きのした小児科クリニックホームページ(外部リンク)でご確認ください 山下こどもクリニック 電話予約(0942-41-7400) 月曜〜土曜
午前8時30分〜10時15分月曜の午後2時15分 - 変更になる場合があります
接種の流れ
- 接種券が届く
- 接種を受ける会場を予約
- 予診票を記入
予診票の「新型コロナワクチン接種希望書」欄に保護者の署名が必要です。(署名がない場合、ワクチン接種は受けられません)
- ワクチン接種を受ける(肩の出しやすい服で会場へ行ってください)
原則、保護者の同伴が必要です。
保護者(父、母、後見人)以外の人が同伴する場合は、委任状が必要です。
【接種会場に持っていくもの】- 接種券
- 予診票(事前に記入する)
- 本人確認ができるもの(健康保険証など)
- 母子健康手帳(接種履歴を管理するため)
- 接種済証をもらい帰宅する
接種済証は、母子健康手帳に貼付し、保管しましょう。
接種後は激しい運動は控えましょう。
【委任状が必要な場合】
お子さんがワクチン接種を受ける場合、予防接種法第2条に基づき、保護者(父、母、後見人)が同伴することが原則です。保護者のやむを得ない理由により同伴できない場合は、委任状が必要となります。
委任状(予防接種に保護者が同伴できない場合)(PDF:106KB)- 健康課窓口(あすてらす内)でも配布しています
接種を受けることは強制ではありません。ワクチンを早く受けたい人や、受けられない理由がある人などさまざまな人がいます。ワクチンを受けている、受けていないと言った理由で周りの人を悪く言ったり、いじめたりすることは絶対にあってはなりません。
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接種券手続き(再発行申請・転入後の発行申請)
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- 小郡市に転入後、新型コロナワクチン接種をする際は、小郡市の接種券発行手続きが必要です。詳細はこちら(内部リンク)
- 海外で接種を受けた人は健康課までお尋ねください。(電話:72-6666 平日午前8時30分~午後5時)
- 上記以外の理由でも、接種券が届かない場合があります。健康課までお尋ねください
接種券の再発行
以下の場合は、再発行の申請を行ってください。- 他市町村から小郡市へ転入された場合はこちら(内部リンク)をご覧ください
- 接種券を紛失、滅失、破損した場合
- 接種券の発送後に市内転居した場合
- 接種券に記載されている氏名が変更になった場合
- 接種券に記載されている接種回数に相違がある場合
窓口申請 窓口で申請書(あれば破損等した接種券と併せて)をご記入ください。記載内容の確認ができましたら、窓口で接種券を交付します。(郵送となる場合があります)
窓 口:小郡市二森1167番地1 総合保健福祉センターあすてらす 1階 健康課電話申請 健康課へ再発行の依頼を行ってください。必要な項目の聞き取りをさせていただきます。内容の確認ができましたら、接種券を郵送します。
連絡先:健康課(0942-72-6666 午前8時30分~午後5時 ※土日祝日は除く)WEB申請 下記Webサイトから接種券再発行申請を行ってください。入力内容の確認ができましたら、接種券を郵送します。
【初回】Logoフォーム(外部リンク)【令和5年秋冬接種対象者(生後6か月以上/再発行・転入)】Logoフォーム(外部リンク)
転入・転出者の接種券の手続き
【小郡市に転入した生後6か月以上の人】
新型コロナワクチン接種を希望する人は、小郡市が発行する接種券が必要です。- 転入前の市区町村で発行された接種券は使用することができません
<申請方法>
申請内容に問題がなければ、約1週間後に普通郵便でお届けします。接種回数ごとの手続き方法は表のとおりです。- ウェブ申請
【初回】Logoフォーム(外部リンク)
【令和5年秋冬接種対象者(生後6か月以上/再発行・転入)】Logoフォーム(外部リンク)
- 窓口申請
接種記録がわかるものの写し(これから始めてワクチンを接種する方は不要)を小郡市総合保健福祉センター内の健康課へご持参ください。
(受付時間:平日午前8時30分〜午後5時)
接種を希望する方は、転入先市区町村で接種を受けることになります。その際には、転入先の市区町村が発行した接種券が必要です。転入先の市区町村にお問い合わせください。
- 小郡市が発行した接種券を使用することはできません。小郡市の接種券は、転入先の市区町村での接種券の発行手続きの際に必要となる場合があります。大切に保管してください
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ワクチン接種証明書
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新型コロナワクチン接種証明書について
種類
- (海外用)新型コロナワクチン接種証明書
- (国内用)新型コロナワクチン接種証明書
国内での新型コロナワクチン接種証明は、接種済証(接種した医療機関等で渡されるワクチン番号シールが貼ってある用紙)でも可能です。
対象者
新型コロナウイルスワクチン接種時に小郡市に住民票がある人
申請受付・発行方法
- コンビニで発行する方法
- 海外用の接種証明書を取得するためには、令和4年7月21日以降に自治体窓口か接種証明書アプリで海外用の接種証明書を取得しており、そのときと旅券番号が同じであることが必要です
- 必要なもの
マイナンバーカード+4桁の暗証番号、証明書発行料120円 - 利用時間
6時30分~23時まで(年中無休。故障対応を含むメンテナンス時間は除く) - 利用場所
利用できるコンビニエンスストア等店舗(PDF:607KB) - 利用方法
接種証明書の取得方法について(PDF:1,442KB)
- 接種証明書アプリ(電子申請)で発行する方法
- スマートフォンなどに接種記録のデータを保管できるため、移動の際便利です。アプリで取得した証明書は、書面版の証明書と同じ様式で画像保存ができます。印刷する際には、A4サイズで印刷することが推奨されています。
- 新型コロナワクチン接種証明書(外部リンク:厚生労働省ホームページ)
※国が管理するアプリで発行されます - 必要な書類
- マイナンバーカード+4桁の暗証番号
- パスポート(海外渡航予定者のみ)
重要!
電子発行された接種証明書の内容が正しいかご確認ください。実際の接種と内容が異なる場合は、健康課下記連絡先までお電話ください。- 証明書の内容に疑義がある人は、予防接種済証(臨時)・接種記録証の写しを提出いただく場合があります
- 接種証明書アプリ(電子申請)で発行ができない人の例
- マイナンバーカードを持っていない人
- スマートフォンなどの電子機器を持っていない人
- 海外渡航予定者で、パスポートに旧姓・別性・別名の併記がある人
- 上記に該当しない人で、電子申請時「自治体での手続きや問い合わせが必要です」などの文言が表示された場合は、健康課下記連絡先までお電話ください
- 接種証明書(紙)で発行する方法
電子申請による発行ができない人は、接種証明書(紙)を発行します。
郵送または窓口で申請書をご提出いただき、返信用封筒により書面交付します。- 証明書の発行には約1週間程度かかります。確認に時間がかかる場合もあるので、早めの申請をお願いします。お急ぎの場合は、ご相談ください
- 証明書の発行には約1週間程度かかります。確認に時間がかかる場合もあるので、早めの申請をお願いします。お急ぎの場合は、ご相談ください
申請書類
次の書類を提出してください。郵送で申請される場合は(2)(3)(4)(6)(8)は写しの提出をお願いします。
- 申請書(PDF:103KB)
- パスポート(海外渡航予定者のみ)
- 旅券番号・姓名・国籍が記載されているページ
- 旅券番号・姓名・国籍が記載されているページ
- 接種履歴が確認できる書類の写し
(接種券・予防接種済証(臨時)・接種記録証)
- 本人確認書類(返送先の住所が記載されているもの)
(運転免許証など)
- 返信用封筒
(返送先住所・宛名記載、84円切手貼付)
【旅券に旧姓・別姓・別名を使用している人が必要な書類】(海外渡航予定者のみ) - 旧姓・別姓・別名の確認書類の写し
(マイナンバーカード・運転免許証・戸籍・住民票など)
【代理人(証明書が必要な人とは別の方)が必要な書類】 - 委任状(任意様式)
- 代理人の本人確認書類
(運転免許証、健康保険証など)
- 接種証明書が必要な人が18歳以上の場合、申請者と請求者(証明書が必要な人)が異なる際は、委任状の提出が必要です。接種証明書が必要な人が18歳未満の場合で、保護者(父親・母親・後見人)が申請する際は、委任状の提出は不要です
【提出先・受付窓口】
〒838−0126 小郡市二森1167−1
総合保健福祉センターあすてらす 健康課 健康推進係
電話 72−6666
(問合せ受付:土日祝日・12月29日~1月3日を除く午前8時30分~午後5時)
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福岡県が実施する新型コロナウイルスワクチン接種会場
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武田社ワクチン(ノババックス)の接種会場
福岡県では、以下の人を対象に、武田社ワクチン接種(ノババックス)を行っています。
予約方法や接種会場など詳しくは県ホームページ(外部リンク)をご覧ください。【1・2回目(初回)接種の人】※12歳以上が対象
- 1回目接種を希望する人
- 他の新型コロナワクチンの1回目接種を受け、2回目接種で武田社ワクチン(ノババックス)を希望する人。ただしこの場合は、1・2回目接種は原則同一のワクチンを接種することとされていることから、医師の判断が必要となります
【3〜5回目接種の人】※18歳以上が対象
- 武田社ワクチン(ノババックス)の接種を希望する人
※令和4年11月8日以降に武田社ワクチン(ノババックス)を3〜5回目に接種された人は、オミクロン株対応ワクチンを接種することができませんのでご注意ください
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新型コロナワクチン情報・ワクチンに関するQ&A
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よくある質問
ワクチンに関するよくある質問は、よくある質問のページ(内部リンク)をご覧ください。
国、県が提供する新型コロナワクチン情報
新型コロナワクチンに関するQ&A
新型コロナワクチン接種などを語った詐欺にご注意ください!!
近頃、保健所や自治体の職員を装い、新型コロナワクチン接種には費用が必要だとして、金銭を要求する詐欺が報告されています。
行政機関などが、新型コロナウイルスワクチン接種に関して、現金を要求することはありません。全国で実施される、新型コロナワクチン接種は無料で行われます。万が一、訪問や電話などで金銭を要求された場合は、絶対に要求に従わないでください。気になることや不安なことがある場合は、すぐに最寄りの警察署(または110番)や消費生活センターにご相談ください。【相談事例】
- 「新型コロナワクチンが接種できる。後日全額返金されるので10万円を振り込むように」との不審な電話がかかってきた。
- 業者から「新型コロナウイルスの感染を防ぐために、行政からの委託で消毒を行っている」と電話があった。
『新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン』
電話:0120-797-188
時間:午前10時~午後4時 ※土日祝日を含む
このページに関するお問い合わせ
小郡市役所 健康課 健康推進係
〒838-0126 小郡市二森1167-1 小郡市総合保健福祉センター「あすてらす」
電話:0942-72-2111(代表) / ファクス:0942-72-6477
電話:0942-72-6666(あすてらす代表)
メール:メールでのお問い合わせはこちらから