新型コロナウイルスワクチン
更新情報
7月1日 | 「小郡市の接種状況」を更新しました |
6月24日 | 「2.4回目接種」「6.接種予約」を更新しました |
6月23日 | 「小郡市の接種状況」を更新しました |
6月17日 | 「小郡市の接種状況」を更新しました |
小郡市の接種状況(毎週金曜日更新)
全人口 (6月1日時点) |
1回目接種者数 (7月1日時点) |
2回目接種者数 (7月1日時点) |
3回目接種者数 (7月1日時点) |
4回目接種者数 (7月1日時点) |
59,718 | 47,900 | 47,623 | 35,111 | 39 |
- 速報(参考値)です
- 金曜日が祝日の場合は、翌開庁日に更新します
- 1
新型コロナウイルスワクチン接種のキホン
-
接種には本人の同意が必要です。接種を受けることは強制ではありません。職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願します。
【新型コロナウイルスワクチン接種のキホンページ内目次】
▼目的
▼接種費用
▼接種期間
▼接種場所
▼接種券
▼接種後の副反応
▼相談窓口(コールセンター)
目的
接種費用
無料(全額公費)
接種期間
令和4年9月30日まで
接種場所
接種曜日 接種場所 月曜日〜土曜日 小郡市内の指定医療機関(個別接種) 日曜日 総合保健福祉センターあすてらす(集団接種)※3・4回目接種対象 原則、住民票をおいている市町村(住民票所在地)で接種を受けていただきます。しかし、以下のやむを得ない事情があり、住民票所在地において接種を受けることができない人は、住民票の所在地以外で接種を受けられる場合があります。
- 住民票所在地以外で追加接種を希望する場合、前回までの接種の際に住所地外接種届を提出した場合でも、改めて住所地外接種届を提出する必要があります
手続き 対象者 接種に必要なもの 必要な人 - 出産のために里帰りしている妊産婦
- 単身赴任者
- 遠隔地へ下宿している学生
- ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為など、児童虐待およびこれらに準ずる行為の被害者
- 住民票所在地に送られる接種券
-
住所地外接種届出済証
(接種を行う市区町村に事前の届け出をし、取得してください。)
不要な人 - 入院・入所者
- 基礎疾患を持つ人がやむを得ず主治医のもとで接種する場合
- 災害による被害にあった人
- 職域接種を受ける場合
-
住民票所在地に送られる接種券
(入院・入所先または、主治医の医療機関など、希望する接種先に直接お問い合わせください。)
【小郡市から住所地外接種届出済証を取得する場合の手続き】郵送申請 「住所地外接種届(PDF 283KB)」・「接種券(住民票所在地が発行したもの)の写し」をお送りください。住所地外接種届出済証を郵送します。
宛先:〒838-0126 小郡市二森1167番地1 小郡市健康課 住所地外接種届出 担当窓口申請 窓口に「住所地外接種届(PDF 283KB)」・「接種券(住民票所在地が発行したもの)または、その写し」をご提出ください。窓口で、住所地外接種届出済証をお渡しします。
窓口:小郡市二森1167番地1 総合保健福祉センターあすてらす 1階 健康課WEB申請 厚労省が設ける下記Webサイトで必要項目を入力し、住所地外接種届を行ってください。届出完了後に「住所地外接種届出済証」が表示されますので、PDFをダウンロードするか、印刷またはスクリーンショットを取得してください。
住所地外接種届(コロナワクチンナビ)(外部リンク)
接種券
4回目の接種券については、こちら(内部リンク)をご覧ください。
3回目の接種券については、こちら(内部リンク)をご覧ください。
1・2回目の接種券については、こちら(内部リンク)をご覧ください。
接種後の副反応
副反応についての最新の状況は、新型コロナワクチンの副反応疑い報告について(厚生労働省)(外部リンク)をご覧ください。
一般的にワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり、障がいが残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障がいが残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。現在の救済制度の内容については、予防接種健康被害救済制度(厚生労働省)(外部リンク)をご覧ください。
相談窓口(コールセンター)
相談内容 問合せ先 受付時間 接種手続・予約に関すること 小郡市新型コロナワクチンコールセンター
電話:0120-014-231
ファクス:0942-72-6477午前9時~午後6時 - 土日祝日、年末年始(12月29日~翌年1月3日)を除く
副反応やワクチンの安全性などの相談 福岡県新型コロナウイルスワクチン専用ダイヤル(※薬剤師が対応)
電話:0570-072-972(ナビダイヤル)午前9時〜午後9時 - 土日祝日を含む
ワクチン制度全般に関すること 厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
電話:0120-761-770
聴覚に障害のある方は、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ(外部リンク)をご覧ください。午前9時~午後9時 - 土日祝日を含む
- 住民票所在地以外で追加接種を希望する場合、前回までの接種の際に住所地外接種届を提出した場合でも、改めて住所地外接種届を提出する必要があります
- 1
4回目接種
-
国の方針を受け、4回目接種は重症化予防を目的として実施します。
- 掲載内容は、更新日時点の内容です。今後、変更になる可能性があります
接種期間
令和4年9月30日まで
対象者
- 3回目のワクチン接種を終了した60歳(※1)以上の人
- 3回目のワクチン接種を終了した18歳~59歳(※1)の人のうち、基礎疾患を持つ人(※2)またはその他重症化リスクが高いと医師が認める人
- 年齢は接種日時点
- 基礎疾患を持つ人の範囲
- 以下の病気や状態で、通院・入院している人
- 慢性の呼吸器の病気、慢性の心臓病(高血圧を含む)、慢性の腎臓病、慢性の肝臓病(肝硬変など)
- インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病または他の病気を併発している糖尿病
- 血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く)
- 免疫の機能が低下する病気(治療中の悪性腫瘍を含む)
- ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
- 免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
- 神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害など)
- 染色体異常
- 重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害とが重複した状態)
- 睡眠時無呼吸症候群
-
重い精神疾患(精神疾患の治療のため入院している、精神障害者保健福祉手帳を所持している、または自立支援医療(精神通院医療)で「重度かつ継続」に該当する場合)や知的障害(療育手帳を所持している場合)
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基準(BMI30以上)を満たす肥満の人
【BMI30の目安】
身長170センチメートルで体重約87キログラム
身長160センチメートルで体重約77キログラム
使用ワクチン
ファイザー社製またはモデルナ社製ワクチン- 会場によって使用するワクチンが異なります。詳しくは、接種券に同封のチラシでご確認ください
接種間隔
3回目接種の完了から5か月以上- 3回目接種日から5か月経過した月の同日から接種できます(当該月に同日がない場合は、その翌月の1日から)
接種場所
【月〜土曜日】小郡市内の指定医療機関
【日曜日】集団接種(実施日:7月24日・31日、8月28日、9月11日)- やむを得ず住民票所在地以外での接種を希望される場合は、こちら(内部リンク)
予約
【予約開始時期】4回目接種券が手元に届いた時点
【予約方法】こちら(内部リンク)をご覧ください
接種券の発送スケジュール
対象者へ、3回目の接種を受けた月からおおむね5か月以上経過後に接種券を発送します。
3回目接種を受けた日 接種券発送時期 令和3年12月1日~令和4年1月19日 発送済み 1月20日~2月3日 令和4年7月上旬 2月4日~2月17日 令和4年7月中旬 2月18日~2月24日 令和4年7月下旬 2月25日~2月28日 令和4年8月上旬 3月1日~3月14日 令和4年8月中旬 - 以降、上記同様に接種時期にあわせて順次接種券を発送予定
- 3回目接種後に小郡市に転入し、4回目の接種券発行を希望する人は申請が必要です。詳しくはこちら(内部リンク)
- 紛失などで接種券の再発行を希望する人はこちら(内部リンク)
18~59歳の「基礎疾患を持つ人」「その他重症化リスクの高い人」の接種券
4回目接種を希望する方は、接種券の発行申請が必要となります。
ただし、1・2回目接種時に基礎疾患を有する者として、小郡市健康課に優先接種申請をされた方は、申請不要です。1・2回目優先接種申請時の情報をもとに、3回目接種から5か月以上経過後に市から接種券を発送します。申請方法
- ・ウェブで申請
・郵送または持参して申請
接種券発行申請書(4回目接種用)(PDF:524)を郵送または持参してください。- 申請書は、本館1階総合受付、健康課(あすてらす内)、各コミュニティセンター、おごおり情報プラザ(イオン小郡ショッピングセンター内)にも設置しています
申請先
〒838-0126 小郡市二森1167-1 小郡市健康課健康推進係 接種券申請担当宛
接種券の発送時期
申請内容が確認できた方のうち、3回目接種から5か月以上経過した時期
- 掲載内容は、更新日時点の内容です。今後、変更になる可能性があります
- 2
3回目接種
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3回目接種、なぜ必要?【3回目接種ページ内目次】
日本で接種が進められているワクチンは、デルタ株などに対して、高い発症予防効果などがある一方、感染予防効果や、高齢者においては重症化予防効果についても、時間の経過に伴い、徐々に低下していくことが示唆されています。このため、感染拡大防止及び重症化予防の観点から、初回(1回目・2回目)接種を完了した全ての人に対して、追加接種の機会を提供することが望ましいとされています。(出典:厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A(外部リンク))
▼接種期間
▼対象・接種間隔
▼使用するワクチン
▼接種場所
▼接種券の発送スケジュール
▼予約
接種期間
令和4年9月30日まで
対象・接種間隔
2回目接種を完了した日から、5か月以上経過した12歳以上(接種日時点)の人が接種を受けることができます。
使用するワクチン
●18歳以上の方:1・2回目接種に用いたワクチンの種類に関わらず、mRNAワクチン(ファイザー社のワクチンまたは武田/モデルナ社のワクチン)を使用します。
●12〜17歳の方:1・2回目接種に用いたワクチンの種類に関わらず、ファイザー社ワクチンを使用します。(武田/モデルナ社のワクチンは使用できません)
- 今後国により科学的知見を踏まえた見直しが行われる可能性があります
接種場所
【月〜土曜日】小郡市内の指定医療機関
【日曜日】集団接種(実施日:7月24日・31日、8月28日、9月11日)- やむを得ず住民票所在地以外での接種を希望される場合は、こちら(内部リンク)
接種券の発送スケジュール・同封物
●2回目の接種を受けた月からおおむね5か月以上経過後に接種券を発送します。
- 3回目接種は、年齢や基礎疾患などの優先区分はありません。2回目接種時期を基に接種券を発送します
2回目接種を受けた日 接種券発送時期 令和3年3月26日
~1月20日発送済み 令和4年1月21日
~1月27日令和4年6月下旬 1月28日
~2月3日令和4年7月上旬 2月4日
~2月10日令和4年7月中旬 2月11日
~2月24日令和4年7月下旬 ※以降、上記同様に接種時期にあわせて順次接種券を発送予定 - 転入後に1・2回目の接種券の発行を希望する人はこちら(内部リンク)
- 紛失などで接種券の再発行を希望する人はこちら(内部リンク)
予約
【予約開始時期】
3回目接種券が手元に届いた時点【予約方法】
こちら(内部リンク)をご覧ください - 今後国により科学的知見を踏まえた見直しが行われる可能性があります
- 1
1・2回目接種
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【1・2回目接種ページ内目次】
▼接種期間
▼対象
▼使用するワクチンと接種間隔
▼接種場所
▼接種券
▼予約
▼12〜15歳の人の接種(年齢は接種日時点)接種期間
対象
12歳以上の人
※5〜11歳の接種については、こちら(内部リンク)
使用するワクチンと接種間隔
ファイザー社のワクチンの場合、1回目の接種から3週間後に2回目の接種を受けます。(1回目から3週間を超えた場合は、できるだけ早く2回目を接種)
武田/モデルナ社のワクチンの場合、1回目の接種から4週間後に2回目の接種を受けます。(1回目から4週間を超えた場合は、できるだけ早く2回目を接種)- 原則、1回目と2回目は同じ種類のワクチンを接種してください。ただし、10代・20代の男性については、厚生労働省の審議会の見解を踏まえ、1回目に武田/モデルナ社のワクチンを接種した人でも、4週間経過後に2回目にファイザー社のワクチンを選択することができます。詳しくは、厚生労働省のお知らせ(PDF560.84KB)・Q&Aをご確認ください
- 新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種できません。 新型コロナワクチンとその他のワクチンは、互いに片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます
接種場所
- 12〜15歳の接種については、こちら(内部リンク)
接種曜日 接種場所 月曜日〜土曜日 小郡市内の指定医療機関(PDF337.72KB)(個別接種) - やむを得ず住民票所在地以外での接種を希望される場合は、こちら(内部リンク)
接種券
1・2回目用の接種券は発送済みです。
- 転入後に1・2回目の接種券の発行を希望する人はこちら(内部リンク)
- 紛失などで接種券の再発行を希望する人は こちら(内部リンク)
予約
こちら(内部リンク)をご覧ください。
- 12〜15歳の接種については、こちら(内部リンク)
12〜15歳の人の接種(年齢は接種日時点)
- 原則、保護者の同伴が必要です。
- 予診票の「新型コロナワクチン接種希望書」欄に保護者の署名が必要です。(署名がない場合、ワクチン接種は受けられません)
- 新型コロナワクチンと他の予防接種は同時に接種できません。
- 新型コロナワクチン接種の前・後13日以上は接種間隔をあけてください。
- 新型コロナワクチン接種は2回接種となりますので、1回目と2回目の間は他の予防接種は受けられません。
- 接種に際して、新型コロナワクチン予防接種についての説明書(885KB)をよくお読みください。
【接種の流れ】
- 接種を受ける会場を予約する
指定医療機関一覧(PDF:185KB)に直接予約してください- 予約の空き状況は、コロナワクチンナビ【厚生労働省ホームページ】(外部リンク)で確認できます
- 予約の空き状況は、コロナワクチンナビ【厚生労働省ホームページ】(外部リンク)で確認できます
- 予診票を記入する
予診票の「新型コロナワクチン接種希望書」欄に保護者の署名が必要です。
(署名がない場合、ワクチン接種は受けられません)
- ワクチン接種を受ける
原則、保護者の同伴が必要です。
保護者(父、母、後見人)以外の人が同伴する場合は委任状が必要です。
【接種会場に持っていくもの】- 接種券
- 予診票(記入済み)
- 本人確認ができるもの(健康保険証など)
- 他の予防接種との間隔確認のため、母子健康手帳の持参をお願いします
- 接種済証をもらい帰宅する
接種後は激しい運動は控えましょう
<注意!>
お子さんがワクチン接種を受ける場合、予防接種法第2条に基づき保護者(父、母、後見人)が同伴することが原則ですが、保護者のやむを得ない理由により同伴できない場合は、委任状が必要となります。委任状(予防接種に保護者が同伴できない場合)(PDF:91KB)
- 小郡市健康課窓口(あすてらす内)でも配布しています
接種を受けることは強制ではありません。ワクチンを早く受けた人や、受けられない理由がある人などさまざまな人がいます。ワクチンを受けている、受けていないといった理由で周りの人を悪く言ったり、いじめたりすることは絶対にあってはなりません。
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小児(5歳〜11歳)の新型コロナウイルスワクチン接種
-
- 小児(5歳から11歳)の新型コロナウイルスワクチン接種は「努力義務」の対象ではありません。
小児接種では、オミクロン株についての検証がまだ十分でないことから、現時点では「努力義務」が適用されず、今後の最新の科学的知見を踏まえ、引き続き議論することが適当であるとされています。
感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解し、本人と保護者でよく話し合ってお互いに納得したうえで、接種を受けるかどうか判断してください。接種に不安がある場合等は、事前にかかりつけ医等に相談してください。詳細は厚生労働省Q&A(外部リンク)をご覧ください。- 「努力義務」とは特定の予防接種について、接種の対象者や保護者に「受けるよう努めなければならない」「受けさせるため必要な措置を講ずるよう努めなければならない」と定める予防接種法上の規定で、接種を強制するものではなく努力を求めるものです。
【小児(5歳から11歳)の接種ページ内目次】
▼接種期間
▼対象
▼使用するワクチンと接種間隔
▼接種券発送・予約開始・接種期間
▼予約
▼接種の流れ接種期間
令和4年9月30日まで
対象
接種する日に小郡市に住民票がある5歳から11歳(12歳の誕生日の前々日まで)の人
使用するワクチンと接種間隔
ファイザー社製小児用ワクチン:1回目の接種から3週間後に2回目の接種となります。
※小児用のワクチンは成人用(12歳以上)のワクチンとは種類が異なります。そのため、1回目小児用、2回目成人用と接種することはできません【接種時期に12歳になる人へ】
<注意>
11歳の人と12歳の人では接種するワクチンが異なります。
小児用ワクチンの対象者は1回目の接種時の年齢が5歳の誕生日前日から12歳の誕生日前々日までの人です。また、1回目のワクチン接種後、2回目のワクチン接種をする時点で12歳になった場合でも1回目と同じ小児用ワクチンを接種します。
1回目の接種時の年齢が12歳の誕生日前日以降の人は成人用ワクチンを使用します。接種券と予診票は12歳になる前に届いたものをそのまま使用できます。- 小児用のワクチンの接種の対象は、5歳の誕生日の前日から12歳の誕生日の前々日までのお子さまです。
- 原則、保護者の同伴が必要です。
保護者(父、母、後見人)以外の人が同伴する場合は委任状が必要です。 - 予診票の「新型コロナワクチン接種希望書」欄に保護者の署名が必要です。(署名がない場合、ワクチン接種は受けられません)
- 新型コロナワクチンと他の予防接種は、同時に接種できません。
新型コロナワクチンと他の予防接種は、前・後13日以上は接種間隔をあけてください。 - 新型コロナワクチン接種は2回接種となりますので、1回目と2回目の間は他の予防接種は受けられません。
接種券発送・予約開始・接種期間
区分 接種券発送 予約開始 接種期間 5〜11歳の人 令和4年2月25日発送済 接種券が手元に届いた時点 令和4年3月7日〜9月30日 - 3月以降に5歳になる人へは、誕生月の翌月上旬に発送します
【接種券同封物】- 接種券(PDF:54KB)
- 保護者の方へ(PDF:289KB)
- 11歳の方へ(原本はピンク色)(PDF:244KB)
- 市の案内チラシ(両面)(PDF:277KB)
- 予診票(PDF:172KB)(同じもの2枚)
- ファイザー説明書(5-11歳)(PDF:1,045KB)
- 厚生労働省パンフレット(PDF:3,820KB)
予約
接種券が届いたら下記指定医療機関に直接予約してください。予約方法は医療機関ごとに異なります。通常の診療に支障をきたさないよう、予約方法を守って予約をお願いします。
- 1回目の接種時の年齢が5歳の誕生日前日から12歳の誕生日前々日までの人
会場 予約方法 予約受付時間 接種日・時間 きのした小児科クリニック ネット予約 24時間 きのした小児科クリニックホームページでご確認ください くどうこどもクリニック ネット予約 24時間 月・火・金曜:11:30〜12:00、15:30〜16:30
木曜:11:00〜12:00
※変更になる可能性があります山下こどもクリニック 電話予約
0942-41-7400月~土曜:8:30〜10:15 月・水・金曜:14:15〜15:00
火・木曜:13:30〜15:00
土曜:11:30〜13:00 - 1回目の接種時の年齢が12歳の誕生日前日以降の人
→指定医療機関一覧(PDF:185KB)に直接予約してください
接種の流れ
- 接種券が届く
- 接種を受ける会場を予約
- 予診票を記入
予診票の「新型コロナワクチン接種希望書」欄に保護者の署名が必要です。(署名がない場合、ワクチン接種は受けられません)
- ワクチン接種を受ける(肩の出しやすい服で会場へ行ってください)
原則、保護者の同伴が必要です。
保護者(父、母、後見人)以外の人が同伴する場合は委任状が必要です。
【接種会場に持っていくもの】- 接種券
- 予診票(事前に記入し、持参して下さい)
- 本人確認ができるもの(健康保険証など)
- 母子健康手帳(接種履歴を管理するために必要です)
- 接種済証をもらい帰宅する
接種済証は、母子健康手帳に貼付し、保管しましょう。
接種後は激しい運動は控えましょう。
【委任状が必要な場合】
お子さんがワクチン接種を受ける場合、予防接種法第2条に基づき保護者(父、母、後見人)が同伴することが原則ですが、保護者のやむを得ない理由により同伴できない場合は、委任状が必要となります。
委任状(予防接種に保護者が同伴できない場合)(PDF:91KB)
※健康課窓口(あすてらす内)でも配布しています。接種を受けることは強制ではありません。ワクチンを早く受けた人や、受けられない理由がある人などさまざまな人がいます。ワクチンを受けている、受けていないといった理由で周りの人を悪く言ったり、いじめたりすることは絶対にあってはなりません。 - 小児(5歳から11歳)の新型コロナウイルスワクチン接種は「努力義務」の対象ではありません。
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接種予約
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4回目接種の予約
接種券が届いた人は、予約ができます。- 会場によって使用するワクチンが異なります。詳しくは、接種券に同封のチラシでご確認ください
個別接種
指定医療機関(PDF663KB)へ直接ご予約ください。予約の空き状況は、コロナワクチンナビ【厚生労働省ホームページ】(外部リンク)で確認できます。- 通常の診療に支障をきたさないよう、予約方法を守って予約をお願いします
集団接種
【実施日(日曜日)】
7月24日・31日、8月28日、9月11日【予約開始日】
【予約方法】
7月6日(水曜日)9時〜- 市コールセンター
- 予約専用サイト
- 18歳〜59歳で基礎疾患などがある人や、小郡市に転入前に3回目接種を受けている人などは、予約専用サイトが利用できません。コールセンターで予約をしてください
3回目接種の予約
接種券が届いた人は予約ができます。- 会場によって使用するワクチンが異なります。詳しくは、接種券に同封のチラシでご確認ください
- 12〜17歳は、武田/モデルナ社ワクチンの接種を受けることはできません
個別接種
指定医療機関(PDF734KB)へ直接ご予約ください。予約の空き状況は、コロナワクチンナビ【厚生労働省ホームページ】(外部リンク)で確認できます。- 通常の診療に支障をきたさないよう、予約方法を守って予約をお願いします
集団接種
【実施日(日曜日)】
7月24日・31日、8月28日、9月11日【予約開始日】
【予約方法】
7月6日(水曜日)9時〜- 市コールセンター
- 予約専用サイト
- 小郡市へ転入する前に2回目接種を受けている人などは、予約専用サイトが利用できません。コールセンターで予約をしてください
1・2回目接種の予約
- 会場によって使用するワクチンが異なります。詳しくは、接種券に同封のチラシでご確認ください
- 16歳未満の方の予約はこちら(内部リンク)
個別接種
指定医療機関(PDF337.72KB)へ直接ご予約ください。
医療機関の予約の空き状況は、コロナワクチンナビ【厚生労働省ホームページ】(外部リンク)で確認できます。集団接種
1・2回目接種の集団接種は、終了しました。
個別接種を実施する医療機関(PDF337.72KB)へご予約ください。
医療機関の予約の空き状況は、コロナワクチンナビ【厚生労働省ホームページ】(外部リンク)で確認できます。 - 会場によって使用するワクチンが異なります。詳しくは、接種券に同封のチラシでご確認ください
- 1
接種券手続き(再発行や転入による手続き)
-
※4回目接種券の発送については、こちら(内部リンク)をご覧ください
※3回目接種券の発送については、こちら(内部リンク)をご覧ください
※1・2回目接種券の発送については、こちら(内部リンク)をご覧ください
【前回接種から5か月以上経っても3回目・4回目接種券が届かない人へ】
- 小郡市に転入する前に前回の接種を受けた人は申請が必要です。詳細はこちら(内部リンク)
- 海外で接種を受けた人は健康課までお尋ねください。(電話:72-6666 平日午前8時30分~午後5時)
接種券の再発行
以下の場合は、再発行の申請を行ってください。
※他市町村から小郡市へ転入された場合はこちら(内部リンク)をご覧ください・接種券を紛失、滅失、破損した場合
・接種券の発送後に市内転居した場合
・接種券に記載されている氏名が変更になった場合
・(1・2回目接種)予診のみ券を2回使った場合、(3回目接種)予診のみになった場合、(4回目接種)予診のみになった場合
<申請方法>郵送申請 申請書(あれば破損等した接種券も同封して)をお送りください。記載内容の確認ができましたら、接種券を郵送します。
宛 先:〒838-0126 小郡市二森1167番地1 小郡市健康課 接種券再発行申請担当宛窓口申請 窓口に申請書(あれば破損等した接種券と併せて)をご提出ください。記載内容の確認ができましたら、窓口で接種券を交付します。(郵送となる場合があります)
窓 口:小郡市二森1167番地1 総合保健福祉センターあすてらす 1階 健康課電話申請 市コールセンターへ再発行の依頼を行ってください。必要な項目の聞き取りをさせていただきます。内容の確認ができましたら、接種券を郵送します。
連絡先:市コールセンター(0120-014-231 午前9時~午後6時 ※土日祝日は除く)WEB申請 厚労省が設ける下記Webサイトから接種券再発行申請を行ってください。入力内容の確認ができましたら、接種券を郵送します。
【1・2回目接種券】接種券再発行申請(コロナワクチンナビ) (外部リンク)
【3回目接種券】接種券再発行申請(コロナワクチンナビ) (外部リンク)
【4回目接種券】接種券再発行申請(コロナワクチンナビ)(外部リンク)
<申請書>
・4回目接種券用 接種券発行申請書【4回目接種用】(PDF495KB)
・1〜3回目接種券用 接種券発行申請書【1・2・3回目接種用】(PDF495KB)
転入・転出者の接種券の手続き
【小郡市に転入した方へ】
新型コロナワクチン接種を希望する人は、小郡市が発行する接種券が必要です。- 転入前の市区町村で発行された接種券は使用することができません
<申請方法>
申請内容に問題がなければ、約1週間後に普通郵便でお届けします。接種回数ごとの手続き方法は表のとおりです。・ウェブ申請
【1・2回目】接種券再発行申請(コロナワクチンナビ) (外部リンク)
【3回目】接種券再発行申請(コロナワクチンナビ) (外部リンク)
【4回目】接種券再発行申請(コロナワクチンナビ)(外部リンク)
・郵送申請
〒838-0126 小郡市二森1167-1 小郡市健康課健康推進係 あて
・窓口申請
必要書類を小郡市総合保健福祉センター内の健康課健康推進係に提出してください。(受付時間:平 日午前8時30分〜午後5時)転入前市町村での
ワクチン接種回数必要書類 3回接種済
(60歳以上の方・基礎疾患等がある18〜59歳で、前回接種から5か月以上経過した人)- (手元に届いている場合)転入前の市町村の4回目接種券(原本)
- 接種券発行申請書【4回目接種用】(PDF495KB)
2回接種済
(12歳以上で、前回接種から5か月以上経過した人)- (手元に届いている場合)転入前の市町村の3回目接種券(原本)
- 接種券発行申請書【1・2・3回目接種用】(PDF495KB)
1回接種済
(5歳以上)- 転入前の市町村の2回目接種券(コピー)
- 接種券発行申請書【1・2・3回目接種用】(PDF495KB)
未接種
(5歳以上)- 転入前の市町村の接種券(原本)
- 接種券発行申請書【1・2・3回目接種用】(PDF495KB)
【小郡市から転出された方へ】
※申請書類は市役所1階総合案内および健康課窓口(あすてらす内)にも設置しています
接種を希望する方は、転入先市区町村で接種を受けることになります。その際には、転入先の市区町村が発行した接種券が必要です。転入先の市区町村にお問い合わせください。
- 小郡市が発行した接種券を使用することはできません。小郡市の接種券は、転入先の市区町村での接種券の発行手続きの際に必要となる場合があります。大切に保管してください
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ワクチン接種証明書
-
新型コロナワクチン接種証明書について
種類
- (海外渡航用)新型コロナワクチン接種証明書
- (国内利用)新型コロナワクチン接種証明書
国内での新型コロナワクチン接種証明は、接種済証(接種した医療機関等で渡されるワクチン番号シールが貼ってある用紙)でも可能です。接種証明書(紙)が必要である場合のみ申請ください。
対象者
新型コロナウイルスワクチン接種時に小郡市に住民票がある人
申請受付・発行方法
- 接種証明書アプリ(電子申請)で発行する方法
- スマートフォンなどに接種記録のデータを保管できるため、移動の際便利です
- 新型コロナワクチン接種証明書(国が管理するアプリで発行されます)
チラシ(1,396KB) - 必要な書類
- マイナンバーカードと4桁の暗証番号
- パスポート(海外渡航予定者のみ)
重要!
電子発行された接種証明書の内容が正しいかご確認ください。実際の接種と内容が異なる場合は、健康課下記連絡先までお電話ください。- 証明書の内容に疑義がある人は、予防接種済証(臨時)・接種記録証の写しを提出いただく場合があります
- 接種証明書アプリ(電子申請)で発行ができない人の例
- マイナンバーカードを持っていない人
- スマートフォンなどの電子機器を持っていない人
- 海外渡航予定者で、パスポートに旧姓・別性・別名の併記がある人
- 上記に該当しない人で、電子申請時「自治体での手続きや問い合わせが必要です」などの文言が表示された場合は、健康課下記連絡先までお電話ください
- 接種証明書(紙)で発行する方法
電子申請による発行ができない人は、接種証明書(紙)を発行します。
郵送または窓口で申請書をご提出いただき、返信用封筒により書面交付します。- 証明書の発行には約1週間程度かかります。確認に時間がかかる場合もあるので、早めの申請をお願いします。お急ぎの場合は、ご相談ください
- 証明書の発行には約1週間程度かかります。確認に時間がかかる場合もあるので、早めの申請をお願いします。お急ぎの場合は、ご相談ください
申請書類
次の書類を提出してください。郵送で申請される場合は(2)(3)(4)(6)(8)は写しの提出をお願いします。
- 申請書(PDF:103KB)
- パスポート(海外渡航予定者のみ)
- 旅券番号・姓名・国籍が記載されているページ
- 旅券番号・姓名・国籍が記載されているページ
- 接種履歴が確認できる書類の写し
(接種券・予防接種済証(臨時)・接種記録証)
- 本人確認書類(返送先の住所が記載されているもの)
(運転免許証など)
- 返信用封筒
(返送先住所・宛名記載、84円切手貼付)
【旅券に旧姓・別姓・別名を使用している人が必要な書類】(海外渡航予定者のみ) - 旧姓・別姓・別名の確認書類の写し
(マイナンバーカード・運転免許証・戸籍・住民票など)
【代理人(証明書が必要な人とは別の方)が必要な書類】 - 委任状(任意様式)
- 代理人の本人確認書類
(運転免許証、健康保険証など)
- 接種証明書が必要な人が18歳以上の場合、申請者と請求者(証明書が必要な人)が異なる際は、委任状の提出が必要です。接種証明書が必要な人が18歳未満の場合で、保護者(父親・母親・後見人)が申請する際は、委任状の提出は不要です
【提出先・受付窓口】
〒838−0126 小郡市二森1167−1
総合保健福祉センターあすてらす 健康課 健康推進係
電話 72−6666
(問合せ受付:土日祝日・12月29日~1月3日を除く午前8時30分~午後5時)
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福岡県が実施する新型コロナウイルスワクチン接種会場
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【3回目】福岡県新型コロナウイルスワクチン広域接種センター(武田/モデルナ社製)
福岡県では「満18歳以上の方」を対象として3回目のワクチン接種(武田/モデルナ社製)を行っています。
詳しくは県ホームページ(外部リンク)をご覧ください。【1・2回目】福岡県新型コロナワクチン接種県庁会場(武田/モデルナ社製)
福岡県では「満16歳以上の人」を対象として1・2回目のワクチン接種(武田/モデルナ社製)を行っています。詳しくは県ホームページ(外部リンク)をご覧ください。
【1~3回目】武田社ワクチン(ノババックス)の接種会場
福岡県では、次のいずれかを満たす県内在住の18歳以上の人を対象に、1〜3回目のワクチン接種(ノババックス)を行っています。- 6月3日(金曜日)より対象が拡大
- 1回目接種を希望する人
- 他の新型コロナワクチンの1回目接種を受け、2回目接種で武田社ワクチン(ノババックス)を希望する人。ただしこの場合は、1・2回目接種は原則同一のワクチンを接種することとされていることから、医師の判断が必要となります
- 1・2回目接種で接種したワクチンの種類(mRNAワクチン、アストラゼネカ社ワクチン)にかかわらず、武田社ワクチン(ノババックス)の接種を希望する人
【1・2回目】福岡県新型コロナウイルスアストラゼネカ社ワクチン接種会場
福岡県では、海外でアストラゼネカ社ワクチンを1回接種した方及びポリエチレングリコール(PEG)に対するアレルギー等でmRNAワクチン(ファイザー社ワクチン、モデルナ社ワクチン)を接種できない方を対象に、1・2回目のワクチン接種(アストラゼネカ社ワクチン)を行っています。
詳しくは県ホームページ(外部リンク)をご覧ください。 - 6月3日(金曜日)より対象が拡大
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若い世代の方々へ、ワクチン接種をご検討ください
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現在、若い世代の人が新型コロナウイルスに感染しても、重症例や死亡例の報告は多くありませんが、感染した人のなかには、嗅覚や味覚障害、疲労感、記憶障害など長引く症状に苦しんでいる人がいます。
新型コロナワクチンには、感染予防・重症化予防などの効果が期待されています。
また、接種を受ける本人が感染しにくくなるだけではなく家族や友人を守る効果も期待できます。ワクチン接種のメリット・デメリットを確認していただき、接種を検討してください。ワクチン接種のメリット・デメリット
新型コロナウイルスワクチンは、メリット(有効性)がデメリット(リスク)より大きいため、接種が推奨されています。自分自身にとってのメリットとデメリットを比較し、接種について判断しましょう。(出典:厚生労働省)
メリット(有効性)- 自身の健康、命を守る
- 高齢者や持病のある家族を守る
- 安全で安心感のある生活を取り戻し、生活を正常化する
- (接種率が上がることで)変異ウイルスが誕生する確率を減らすことができる
デメリット(リスク)- 接種後に、接種部位の痛みや発熱、頭痛などの副反応が生じることがある
- まれに急性のアナフィラキシーショックが起きることがある
新型コロナウイルスワクチンに関する情報
接種を受けることは強制ではありません。体質や持病などの身体的な理由などさまざまな理由により、接種することができない人もいます。他の人に接種を強制したり、未接種という理由で差別的な扱いをすることはあってはなりません。
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新型コロナワクチン情報・ワクチンに関するQ&A
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よくある質問
ワクチンに関するよくある質問は、よくある質問のページ(内部リンク)をご覧ください。
国、県が提供する新型コロナワクチン情報
新型コロナワクチンに関するQ&A
新型コロナワクチン接種などを語った詐欺にご注意ください!!
近頃、保健所や自治体の職員を装い、新型コロナワクチン接種には費用が必要だとして、金銭を要求する詐欺が報告されています。
行政機関などが、新型コロナウイルスワクチン接種に関して、現金を要求することはありません。全国で実施される、新型コロナワクチン接種は無料で行われます。万が一、訪問や電話などで金銭を要求された場合は、絶対に要求に従わないでください。気になることや不安なことがある場合は、すぐに最寄りの警察署(または110番)や消費生活センターにご相談ください。【相談事例】
- 「新型コロナワクチンが接種できる。後日全額返金されるので10万円を振り込むように」との不審な電話がかかってきた。
- 業者から「新型コロナウイルスの感染を防ぐために、行政からの委託で消毒を行っている」と電話があった。
『新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン』
電話:0120-797-188
時間:午前10時~午後4時 ※土日祝日を含む
このページに関するお問い合わせ
小郡市役所 健康課 健康推進係
〒838-0126 小郡市二森1167-1 小郡市総合保健福祉センター「あすてらす」
電話:0942-72-2111(代表) / ファクス:0942-72-6477
電話:0942-72-6666(あすてらす代表)
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