学ぶ・スポーツ・人権

更新日: 2021年2月5日

不登校を考える学習会

 子どもが「学校に行きたくない」と強く訴えかけてきたとき、大人はどのような対応をすれば良いのでしょうか?
「学校にどうしても通えないなら、それでいいのだよ。その先のことを考えよう」と寄り添い、苦しみを取り除くことができる社会でしょうか。大切にしていくものは、そのとき一番困っている生徒や保護者に関わることではないでしょうか。不登校は社会のひずみの中でもがく子どもたちの姿なのではないでしょうか。「その家庭が悪いったい。」では済まされない社会の問題として考えていくべき問題として、一緒に感じ・考え・行動しませんか。

学ぼう 語ろう つながろう

 小郡市では、教育委員会主催で「不登校を考える学習会」を行っています。不登校の子どもをもつ保護者の方々に企画から加わってもらい、学習会の内容を一緒に考えています。不登校の子どもたちをまわりの大人がどのように見守ればいいのかといった視点を大切にしながら、悩みを共有し、子どもと保護者がホッとして元気になっていくといいなと思います。どなたでも参加できる学習会です。いっしょに学習したり、おしゃべりしたりしましょう。

第1回 不登校を考える学習会を行いました

第2回 不登校を考える学習会を行いました

第3回 不登校を考える学習会 中止のお知らせ

 年間計画では2月26日(金)に「第3回 不登校を考える学習会」(講師:大迫秀樹さん)を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための緊急事態宣言延長にともない、「第3回 不登校を考える学習会」の開催を中止することになりましたのでお知らせ致します。何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
 なお、今回計画しておりました大迫秀樹さんを講師に招いての学習会につきましては、来年度の「第1回不登校を考える学習会」として、6月頃に開催する方向です。
 
 具体的な日程につきましては、再度、小郡市のホームページにてお知らせ致します。
 今後も、各地域・家庭・学校で、不登校の子どもたちが焦らず、ゆっくりと見守られながら、希望を持って生きることができ、保護者の方の心のエネルギーになるような学習会を企画してまいりますので、よろしくお願い致します。

 

講師紹介

第1回 毛利(もうり) 直之(なおゆき) さん
10月10日(土) 14:00~

毛利さん.jpg

1955年、福岡県生まれ。福岡大学法学部卒。
ミュージシャンとしての活動後、2001年に高校の卒業資格が取得できる音楽学校「C&S音楽学院」を開学、学院長に就任。
卒業生には、スタジオ・ジブリの作品「ゲド戦記」の主題歌でデビューし、その後も活躍を続ける手嶌葵さんや2017年レコード大賞・新人賞、日本有線大賞・新人賞を受賞したNOBUさんなどがいます。また、音楽を通して瑞々しく変わっていく生徒たちの姿は、新聞・テレビ等で広く紹介されています。著書には「音楽がボクらの学校だ。」「自分らしく歌うがいい(学びリンク出版社)」があります。

第2回 木村(きむら) 素也(もとや) さん  
12月12日(土) 14:00~

木村さん.jpg

子どもが「学校に行きたくない」と強く訴えかけてきたとき、大人はどのような対応をすれば良いのでしょうか?
「学校にどうしても通えないなら、それでいいのだよ。その先のことを考えよう」と寄り添い、苦しみを取り除いてきた先生が福岡にいます。福岡県福岡市で38年にわたる教員生活を送り、その間に立ち上げた『不登校支援の親の会』の活動をサポートし続けている元能古中学校校長の木村素也さんです。「大切にしていたのが、そのとき一番困っている生徒や保護者に関わることでした」退職から6年あまりが経過した現在も、不登校の当事者や保護者の相談を受けておられます。

第3回 大迫(おおさこ) 秀樹(ひでき) さん  
2月26日(金) 19:00~ 今年度の開催は中止します
※令和3年度に開催予定です

大迫さん.jpg

臨床心理士・公認心理師
大学で心理学を修め、警察科学捜査研究所(心理技術吏員)にて、科学捜査業務にあたる。その後、福岡県庁に児童福祉職として入職し、児童福祉施設や児童相談所等の現場で福祉・心理職として勤務。九州女子大学人間科学部での勤務を経て、現在、福岡 女学院大学人間関係学部心理学科教授として教育活動にあたっておられます。あわせて、非常勤の心理職として、乳幼児のこころとことばの発達相談(保健所)、子どもと家庭に関する相談実務(児童家庭支援センター)などを行っている他、更生保護施設において立ち直り支援にもあたっておられます。


このページに関するお問い合わせ

小郡市役所 人権・同和教育課 人権・同和教育係
〒838-0198 小郡市小郡255番地1(東別館2偕)
電話:0942-72-2111(代表) / ファクス:0942-72-2132
メール:メールでのお問い合わせはこちらから

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