小郡市障がい福祉計画・小郡市障がい児福祉計画
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第7期小郡市障がい福祉計画・第3期小郡市障がい児福祉計画
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計画を策定
どんなに重度の障がいがあっても、誰ともとりかえることができない個性的な自己実現こそが創造であり、生産であると私たちは考えます。地域の障がい者・児福祉のまちづくりにおいても、当事者、保護者、事業所、行政、地域等が関わり合って互いを支える中で、それぞれの特性が活かされ自己実現につながっていくものと考えます。その一つの支えとして今後取り組みを進めるために、この計画を作成しました。
この計画は、障害者総合支援法と児童福祉法に基づく計画として、障がい福祉サービスに関する事業計画として位置づけます。
障がいのある人をはじめ市民すべての方が住み慣れた地域で、共生し安心して、生きがいをもって暮らせる地域づくりを目指し、計画の推進に取り組みます。
なお、計画の策定に当たっては、小郡市自立支援協議会での審議結果や、広く市民の皆さんから募集したパブリックコメント、及び障害者団体、関係団体等から寄せられた意見を反映しました。▼第7期小郡市障がい福祉計画・第3期小郡市障がい児福祉計画全体(全体版) (PDF:3,387KB)
【分割版】
▽表紙~目次(PDF:731KB)
▽第1章 第7期小郡市障がい福祉計画・第3期小郡市障がい児福祉計画の策定にあたって(PDF:469KB)
▽第2章 第6期小郡市障がい福祉計画・第2期小郡市障がい児福祉計画の進捗状況(PDF:479KB)
▽第3章 障がい者・児をとりまく状況(PDF:1,169KB)
▽第4章 計画の成果目標(PDF:429KB)
▽第5章 障がい福祉サービス等の実績と見込み(活動指標)(PDF:1,299KB)
▽第6章 計画の推進体制及び関連法令・制度等(PDF:472KB)音声コード(ユニボイス)
冊子には、音声コード(ユニボイス)が貼付されています。音声コード(ユニボイス)とは、携帯電話や活字読上げ装置対応のバーコードです。専用のアプリケーション(ユニボイス)を使用することで、携帯電話のカメラで音声コードを撮影すると、文字データを読み取り、表示や保存、音声読上げができます。
印刷の品質状態や携帯電話の機種によっては、読み取りに支障が出る場合があります。冊子右下にある切込みは、視覚障害者に音声コードの貼付が分かるようにするためのものです。パブリックコメントの結果
市では、「第7期小郡市障がい福祉計画・第3期小郡市障がい児福祉計画」の策定を進めています。策定に当たり、市民の皆さんのご意見を幅広く反映するため、パブリックコメント(意見募集)を実施しました。その結果(意見の概要及び意見に対する市の考え方)を公表いたします。
意見提出者数
1人(意見数8項目)
意見の概要・意見に対する市の考え方
パブリックコメントの実施
障がい福祉計画は、障がいのある人が自らの望む地域生活を送ることができるよう、国が定めた基本指針を踏まえて、障がい福祉サービスの数値目標やサービス提供体制の整備目標等を定めるものです。 第6期小郡市障がい福祉計画・第2期小郡市障がい児福祉計画が令和5年度で期間満了となることから、新たに「第7期小郡市障がい福祉計画・第3期小郡市障がい児福祉計画」の策定を進めており、この計画に関して市民の皆さんから広くご意見を募集します。
計画案
第7期小郡市障がい福祉計画(案)・第3期小郡市障がい児福祉計画(案)(PDF:2,011KB)
対象
- 市内に在住または通勤、通学している人
- 市内に事業所がある法人その他の団体
意見様式および計画(案)閲覧・意見用紙設置場所
計画(案)と意見様式は以下の場所に備え付けています
福祉課窓口、市役所総合案内、各校区コミュニティセンター、生涯学習センター、あすてらす閲覧・募集期間
令和5年1月15日(月曜日)〜2月2日(金曜日)
提出方法
福祉課窓口・ファクス・郵送・Eメール・申込フォーム(外部リンク)
電話・窓口での口頭による意見などは受け付けません 提出された意見に対して、個別に回答はしません。意見の概要とそれに対する市の考え方を、個人情報に配慮したうえで、市ホームページに一定期間公表します。また、提出された意見は返却しません
意見様式および計画(案)閲覧・意見用紙設置場所
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第6期小郡市障がい福祉計画・第2期小郡市障がい児福祉計画
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どんなに重度の障がいがあっても、誰ともとりかえることができない個性的な自己実現こそが創造であり、生産であると私たちは考えます。そして、その自己実現を支えるもののひとつとしてこの計画を作成しました。
この計画は、障害者総合支援法と児童福祉法に基づく計画として、障がい福祉サービスの見込量や確保策等を定めたものです。
障がいのある人をはじめ市民すべての方が住み慣れた地域で、共生し安心して、生きがいをもって暮らせる地域づくりを目指し、計画の推進に取り組みます。
なお、計画の策定に当たっては、小郡市自立支援協議会での審議結果や、広く市民の皆様から募集したパブリックコメント、及び障害者団体、関係団体等から寄せられた意見を反映いたしました。【表紙挿絵作者紹介】
就労継続支援事業所B型 風の丘を利用されている川口 加菜さんです。
きれいな色使いで、よく見ると動物やお花がえがかれています。▼第6期計画小郡市障がい福祉計画・第2期小郡市障がい児福祉計画全体 (PDF:4,493KB)
分割版
▽表紙(PDF:91KB)
▽目次(PDF:38KB)
▽第1章 第6期小郡市障がい福祉計画・第2期小郡市障がい児福祉計画の策定にあたって(PDF:41KB)
▽第2章 第5期小郡市障がい福祉計画の進捗状況(PDF:84KB)
▽第3章 障がい者・児をとりまく状況(PDF:401KB)
▽第4章 計画の基本方針(PDF:86KB)
▽第5章 取り組みの内容(PDF:688KB)
▽第6章 計画の推進体制及び関連法令・制度等(PDF:167KB)音声コード(ユニボイス)
冊子には、音声コード(ユニボイス)が貼付されています。音声コード(ユニボイス)とは、携帯電話や活字読上げ装置対応のバーコードです。専用のアプリケーション(ユニボイス)を使用することで、携帯電話のカメラで音声コードを撮影し、文字データを読み取り、表示や保存、音声読み上げができます。
印刷の品質状態や携帯電話の機種によっては、読み取りに支障が出る場合があります。
冊子右下にある切込みは、視覚障害者に音声コードの貼付が分かるようにするためのものです。
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障害福祉サービス事業者等の指定における意見申出制度
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制度の概要
「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」等の改正に伴い、都道府県による障害福祉サービス事業者等の指定・更新について、市町村はその障害福祉計画等との調整を図る見地から意見を申し出ることができること、都道府県はその意見を勘案して指定に際し必要な条件を付すことができ、条件に反した事業者に対しては勧告及び取消しができることとされました。
市町村長による通知の求め
市町村が意見の申出をするにあたっては、あらかじめ障害福祉サービス事業者等の指定にかかる次の事項を都道府県知事に伝達(通知の求め)をすることとされています。
- 通知の対象となる障害福祉サービスの種類
- 通知の対象となる区域および期間
- その他、当該通知を行うために必要な事項
本市では、福岡県へ次のとおり伝達(通知の求め)をしました。
通知届出書(PDF:106KB)
このページに関するお問い合わせ
小郡市役所 福祉課 障がい者福祉係
〒838-0198 小郡市小郡255番地1(東別館1階)
電話:0942-73-9123 / ファクス:0942-73-2555
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